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2018年6月18日午前7時58分ごろ、大阪府北部で震度6弱の地震が発生。

 

気象庁によれば、震源地は大阪府北部で震源の深さは約10キロ、マグニチュードは5.9と発表されました。

 

月曜日の朝8時前という通勤・通学中の時間帯に、出社や帰宅できずに困っている人たちもかなりいたそうです。

 

ここで動けなかった人たちというのは、仕事に行くべきかどうかを会社に連絡したり、立ち止まって躊躇してた人たちが多くを占めていました。

 

こういった事は、この日だけの話ではありません。

 

日本は地震だけではなく、台風や大雪、大雨による洪水など色々な災害が起きやすい国。

 

これは世界的に見ても珍しい環境で、それに伴って対策を練って、色々な工夫をして生き残ってきた人種でもあります。

 

さてそんな日本という国ですが、ネット上でかなり炎上している内容がありました。

 

災害時でも普通に出勤する日本人!!

 

これも色々な意見や、職種などによっても違ってくるので、全ての仕事をしている人に言えることではありませんが、

 

『日本人、異常だよ!!』

 

『人間として間違ってるよ!!』

 

『社畜、日本!!』

 

なんてツイートが多く見られました。

 

過去の色々な災害のたびに取り上げられるこの話は、いつまで経っても解決されないまま、平和ボケした日本人には全く響いていません。

 

僕たちが大切にすべきことは何なのでしょうか?

 

そしてなぜ、人間として当たり前の事ができなくなってしまったのでしょうか?

 

今回はこのテーマで僕の意見を述べさせて頂きたいと思います。

 

 

ネット上では大炎上の災害時の出勤

 

 

 

 

 

 

もうたくさんのツイートがあり、色々な意見が飛び交っていますが、皆さんはどう思いますか?

 

もちろん中には、

「そういう時でも仕事行くべきでしょ」

「とりあえず出勤してから考えよう」

と思ってる方も多くいるのですが、これって生物として当たり前の行動なのでしょうか。

 

僕が感じる日本人の不思議な行為の一つが、

『どんな状況であれ、仕事を優先して出勤しようとすること』

 

これは一見、仕事熱心だとか、社会人として当たり前のことなのかもしれないですが、人間の本能的な判断としては完全に間違っています。

 

もちろん人が生きるうえで仕事は大事な要素であり、何があっても真面目にやる必要があるのは、日本人なら百も承知ですよね。

 

でもそれは通常時の何も無い時の話であって、災害時の緊急を要する場面でその意識必要ですか?

 

海外で同じような状況であれば、

出勤中なら家帰って家族の安否確認。

出勤後なら会社終わらせて帰宅。即安否確認。

 

とにかくまずは安全な場所に避難し、その後家族の安否確認や、仕事は切り上げて帰宅が普通です。

 

もちろん特に被害が大きくなければその後出勤するなり、その日は休みにするでしょう。

 

でも日本では今回だけでなく過去の事例でも、色々な災害の時に無理やり出勤させるような命令や、何としてでも仕事に行こうとする光景が多く見られたそうなんです。

 


何よりも仕事を優先するからこその素晴らしい意識ではありますが、その後大きな地震があったらどうするんですか?

 

余計帰宅困難になるばかりか、家族とも離れ離れ、連絡も取れないような状況になってそこで初めて気づくのですか?

 

普通に判断遅すぎでしょ!!!

 

それに対して、「じゃあ医療関係の人は休ませなくていいんかい」という意見もあるみたいですが、

 

出勤できるのであればした方がいいし、

できないならしなければいい。

 

医療関係の方達は、人の為に仕事をする人たちだと思うので、もちろん行けるのであれば出勤して、より多くの方の役に立つ為に働く必要がありますよね。

 

でも、その緊急の時なのに、電車やバスなどの交通機関を、他の職業の方で埋め尽くされてしまっては、本当に必要な職業の方達が迅速な行動に移せないですよね。

 

明日にでもできるような職種の方達は、まず落ち着いてからどっかで安全な場所に避難して待ちましょうよ。

 

明日改めて出勤するなり、対策はいくらでもあるはずなのに、それに対する、それでも出勤しようとする、またはさせる人が多くいることに疑問を感じてしまいます。

 

しかもそんな災害の時でもまともに休ませてもらえない。

 

帰らせてもらえない。

 

これ普通じゃ無いですよ!!

 

なぜ過去にも色々な緊急災害などがあったのに、何も解決策を練ないまま、通常通りの行動しかできないのでしょう。

 

人としての危機管理を完全に失ってしまったのでしょうか。

 

 

災害が多い国だからこそ、システムを根本的に変えるべき

 

 

僕が思うに、まずそういう災害が多い国だからこそ、他国よりも積極的に、新しいシステムを導入した方がいいと思います。

 

例えば、緊急時には義務的に給料(時給)を上げるとか。

出勤してくれた人には手当を多めにするとか。

自宅でできるような仕事に切り替えて、

数日〜1週間ぐらいは自宅での仕事をさせるとか。

 

もしこういった制度を導入した企業や国であれば、世界中から注目されるイノベーションを起こせる企業や国として、世界から高く評価される事でしょう。

 

でも実際に日本がやってることは、

既存のシステムへの執着。変えることを恐れ、高齢者に合わせた社会づくりを基盤とし、新しいシステムは即規制。

 

こんな状況でどうやって新時代を生きるとか言ってるのでしょう。

 

海外ではいくらでも在宅の仕事が広がっている中で、日本ではそういった在宅が広がらないのは、全て根底にある日本人の意識の問題が関係していると思います。

 

シンプルに同じことを繰り返さない為に、今から在宅の仕事ができるようにしたらどうですか?

 

 

例えば美容師さんや飲食店は場所が無いと難しいので、一定の場所に出勤する必要がありますが、そんな日はお客様も来れない人が多いので、休めばいいですよね。

それ以外のいわゆるオフィスワーカーの方達は、ネット環境やパソコンがあればどこでも仕事できませんか?

 

ネットという超便利な世の中にいるにも関わらず、会社に出勤することが美徳とばりに、古い価値観を押し付け、新しいことを導入できない理由が分かりません。

 

時代は大きく変わってるんです。

 

やろうと思えば在宅での仕事なんていくらでもあります。

 

在宅だと自己管理が難しいとか言う意見もあるみたいですが、そんなの関係ないですよね。

 

そういう人は使えないからクビにすればいい。

 

自分がやるべきことは場所関係なく、やる必要があることは、ただ単純にやるだけですよね。

 

やるかやらないかなんてその人の思考や、努力次第でしょう。

 

それを普通に行えないような人を雇い続けることこそ、問題なのではないでしょうか。

 

終身雇用なんて意味の分からない古いシステムがあるから、能力給ではなく、皆平等で、皆と一緒に協力させるから、甘える人が多く誕生してしまうんです。

 

上がやらないなら、若者から行動に移してください。

 

そんな緊急な時にでも出勤を命令するような会社なら、今すぐ辞表を出して辞めた方がいい。

 

他にもたくさんの人材不足の会社なんてある訳だから、自分が理想とする会社を見つけるまで探すのも全然アリな時代です。

 

とにかく過去の事柄や反省点を活かして、次に繋げることができない、またはそういったことを受け入れようとしないのは、上にいる人の考えが古いからなんです。

 

世の中色々な新しい便利なシステムがある中で、未だにカード決済などが進んでない国なんて他の先進国でないですよ。

 

しかも他国はスマホ決済や現金廃止にまで向かってるのに、日本は現金主義で、新しいシステムを導入するまでが遅すぎる。

 

それは若者が減ってきてることにも大きな要因があると思いますが、とにかく企画から行動までの期間が長すぎるのと、色々とシステムをめんどくさくしすぎなんです。

 

もうそろそろ気づきませんか?

 

誰もが今の日本のシステムに満足してる人ばかりではないでしょう。

 

日々の生活の中で常に疑問を持ち、意見を言い合えるような環境づくりや、常に進化していけるような社会や、国づくりをどんどん推し進めていきたいですね。

 

とにかくまずは個人個人の労働者が、臨機応変に、自分で考えて自分で判断できるようにしましょう。

 

無理なんてする必要ないのですから、

 

無理なら行かなくていい。

 

行けるなら行けばいい。

 

無理強いするなら辞めればいい。

 

そんな簡単なことを判断できなくなってる人が多くいるのが、日本の今の悲惨なこと。

 

人として大事なのは仕事じゃないですよ。

 

大事なのは、自分ですよ。

 

自分の身体ですよ。

 

家族や子供を本当に大事にすべきですよ。

 

それを邪魔する会社にいる必要が本当にありますか?

 

もう一度僕たち一人一人が何を大切にすべきか、考え直す必要があると思います。

 

今回の地震で被害に遭われた方は、心からお祈り申し上げます。

 

安全第一で早い復興を遠くから応援しています。

 

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新しい僕らの形「TOCC JAPAN」始動

2019年、”新時代を生きる僕たちに必要なものとは?”をテーマに人と人との繋がりを大切にする、そして新たなコミュニティを繋げるWebサービスを開始します。グローバルな時代になって、我が日本にも多くの外国人が訪れ、国境も言葉の壁もなくなりつつある今だからこそ、これからは日本と海外、日本人と外国人の思考の違いや、全く異なる価値をシェアしていくことが求められる時代になると思っています。受け入れ、糧にして、次に繋げる、そんな未来意思のある人たちが集まり、新たな価値を創造する、全ては未来の為に。。まずは僕たちから動き出します。

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