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春になり、犬を買ってる方は、

そろそろ狂犬病の注射を打たなければと思ってる方も多いのではないでしょうか。

 

確かに日本では、狂犬病の注射は法律上義務になっています。

 

なので、打たなければ何かしらの罰金や罰則を受けることになっていますよね。

 

義務だから打たなければならない。。

 

確かにそうです。

 

でも義務って何でなの?

 

本当に必要なの?

 

最近やっと少しづつですが、人間に打つワクチンの危険性や副作用について、反対を訴える人が増えてきました。

 

まあこれだけインターネットというものが活用されれば、ちょっと調べればそれが良いのか悪いのかがすぐ分かっちゃう時代です。

 

まあ結局は何を信じるかですが、そもそも正解なんて無いと思って見るのがインターネットであって、自分の考えとマッチしたものが自分にとっての正解。

 

まさに狂犬病ワクチンの危険性についても同じことが言えます。

 

犬にとって良いものなのか、悪いものなのか。

 

正解は分かりません。

 

でも時代背景やそのワクチンの危険性などを調べれば、必ずしも必要だとは言い切れなくなります。

 

今回は、狂犬病ワクチンを打つ理由や、歴史、打つ危険性などについて、記事にしてみました。

 

 

狂犬病注射は本当に必要なのか?

 

狂犬病予防法が制定される1950年以前、日本国内では多くの犬が狂犬病と診断され、ヒトも狂犬病に感染し死亡していました。

このような状況のなか狂犬病予防法が施行され、犬の登録、予防注射、野犬等の抑留が徹底されるようになり、わずか7年という短期間のうちに狂犬病を撲滅するに至りました。

この事例を見ても、犬の登録や予防注射が狂犬病予防にいかに重要な役割を果たすかが理解できます。

現在、日本では、犬などを含めて狂犬病の発生はありません。

しかし狂犬病は、日本の周辺国を含む世界のほとんどの地域で依然として発生しており、日本は常に侵入の脅威に晒されていることから、万一の侵入に備えた対策が重要となっています。

厚生労働省より引用

 

狂犬病は、実際に過去の日本で蔓延していた危険性の高い病気の一つです。

 

今後も何かしらの理由により、その危険にさらされる可能性があるので、現在でも義務化されています。

 

確かにその病気に発症してしまうと、100%亡くなると言われている恐ろしい病気です。

 

同じことを二度と繰り返さない為に、注射を打ちましょうということですよね。

 

ただし上記での説明でもありますが、現在では日本での狂犬病の発生は確認できていません。

 

今から言えば、

『約60〜70年』も昔の話な訳です。

 

更に詳しく調べてみると、日本で最初の発生が見られたのが、

江戸時代の1732年頃から始まり、1930年頃までが最も深刻だった時期とのこと。

 

特に、1923年に起きた関東大震災から数年の間に最も被害が多く、

その辺りから徹底した野犬の駆除が始まり、

その後、1950年にワクチンの義務が制定されました。

 

では、その頃の日本ってどんな感じだったか知ってますか?

 

〜江戸時代〜

 

〜明治時代〜

Japaaan magazine

 

あくまで参考の為の写真ですが、これ見てどう思いますか?

 

歴史で勉強したり、アニメやマンガ、もしくは時代劇などで見たことのある光景ですよね。

 

「本当にこんな時期あったんだ。。」と思うほど現代人にはリアル感が無いです。

 

ではこのような時代と現代と比べた時に、昔の当たり前が現代でも通用するのかどうか考えてみてください。

 

しかも最も深刻だった時期は、

甚大な被害を受けた震災の後です。

 

時代背景的にも、食べ物や生活必需品が今ほど流通されてなく、更に震災によってインフラがストップし、食べるだけでも精一杯だった期間でもありました。

 

精神的にも体力的にも衰える時期であることから、免疫力が下がり、その結果、悪いウイルスなどが蔓延しやすくなるのは想定できますよね。

 

そんな時に野良犬などに噛まれてしまえば、狂犬病になってもおかしくはありません。

 

では現代で考えてみましょう。

 

幸せなことに僕たちは、便利で物に溢れ、豊かな時代で暮らしています。

 

もし何かしらケガや事故にあっても、すぐに救急車が駆けつけてくれ、すぐ治療できるようになっています。

 

野良犬がその辺をウロウロしてれば保護団体が駆けつけ、即駆除、もしくは保護してくれるので、最近では野良犬なんて見かけなくなりました。

 

ほとんどの犬が飼い犬で、人間と共に穏やかな生活をしています。

 

ではこんな時代において、狂犬病になる可能性がどれほどあるのでしょう。

 

もちろん全く無いとは言い切れません。

 

ペット同士でのケンカや、噛まれてしまってペットから感染する可能性も大いにあります。

 

でも今まで60年以上も確認されていない訳です。

 

その理由はワクチンのおかげもありますが、

何より時代を追うごとに環境が整い、徹底的な衛生管理において、変な菌や病原菌が蔓延しにくくなったことも理由の一つなんですね。

 

そういったことを踏まえて考えると、今後もこのような衛生管理が維持される限りは、そうそう発症するような病気ではないと思います。

 

むしろそのワクチンを打ったことによって、余計な病気や身体が弱くなったという報告が続出していることは知っていますか。

 

ワクチンが本当に必要なのか、今一度考え直した方が良いのではないかと思います。

 

 

改めて狂犬病の危険性を確認しよう

 

 

では、実際に狂犬病にかかってしまった場合どうなるのか?

改めてその危険性を確認していきましょう。

 

①生存確率

もしも発症した場合、死亡率はほぼ100%。
犬に噛まれた後すぐに、ワクチンを複数回打てば、もしかしたら予防できる可能性はありますが、治療することが難しく、
発症してしまったら最後、死を待つしかないと言われています。

 

②潜伏期間と動物に発症した場合の症状

人間が発症した場合、潜伏期間は約20日~長くて数年と言われ、咬まれた後の発病率は約30~60%。
発病するかどうかは咬傷の程度や体内に入ったウイルス量などに左右される為、必ず発症する訳ではありません。
また犬の場合だと、狂犬病に感染すると1~2週間の短期間で発病します。
発症した動物は、極度の興奮状態や麻痺症状の神経症状を起こし、やがて呼吸困難に陥り、死亡します。

 

③人間に発症した場合の狂犬病の症状

  • 強い不安感
  • 一時的な錯乱
  • 水を見ると首(頚部)の筋肉が痙攣(恐水症)
  • 冷たい風でも同様にけいれんする(恐風症)
  • 高熱
  • 麻痺
  • 全身けいれん
  • 呼吸障害後、死亡

 

④狂犬病の発生源

狂犬病は、すべての哺乳類および一部の鳥類に感染するウイルス感染症。
主な病原体は狂犬病ウイルスで、ウイルスを保有するイヌ・ネコ・コウモリなどの野生動物に咬まれたり、引っ掻かれたりしてできた傷口からウイルスが侵入することで感染します。

 

⑤輸入動物からの感染

主に海外渡航中に感染する場合が多いのですが、狂犬病に感染した動物が国内に侵入してくることによって発症する可能性もあります。
犬・猫・きつね・あらいぐまなどは輸入にあたって検閲が行われるのですが、ハムスターなどの小動物は届け出だけで済んでいるそうです。
またはネズミなどコンテナ内の潜入動物によって狂犬病が侵入する恐れもあります。

 

 

各国の狂犬病ワクチン注射の実情

 

 

基本的に狂犬病の予防は2種類あります。

1、病原体の侵入阻止(検疫)

2、病原体に対しての免疫(予防接種)

 

国内の狂犬病ワクチン予防は1年に1回で、接種する期間は4月から6月に接種することと定められ、「狂犬病予防法」という法律の元に義務化されているのです。

 

犬に予防接種を注射しないと、

20万円以下の罰則(狂犬病予防法 27条)と記してあります。

 

そして狂犬病にどう対処するかは、国によってもそれぞれ考え方も違うようです。

 

分かりやすく国ごとに簡単にまとめてみます。

 

イギリス … 予防接種は任意

オーストラリア … 狂犬病注射は禁止

アメリカ … 3年に1度で予防注射を接種

日本 … 毎年摂取を義務

 

どの国でも予防接種を推進してるのは日本と変わらないですが、一つだけ日本と違う考え方があります。

 

『自然環境の生態系や病気等も視野に入れて考えられていること』

 

これが日本と海外の狂犬病に対する捉え方が大きく違う理由なのです。

 

時代が変化したことで、衛生面や管理体制が整い、国の状況によって狂犬病への対応も変えた。

 

例えば、イギリスが良い例で、イギリスも日本と同じように狂犬病が猛威をふるい、予防接種によって根絶できた国の一つであります。

 

ところが、現在では注射を打つかどうかは「任意」となっています。

 

その理由は、

「島国であることから国内での発生は考えられない為、外からの発生による検疫を強化する」

という考えにシフトしたことにあります。

 

もちろん、国内で発生した場合は徹底的に根絶することが認められています。

 

これは時代と共に狂犬病に対する考え方も変えているのです。

 

現代においてはある程度の検疫を強化できていれば、イギリス国内に狂犬病を持ち込むことはほぼ無いだろうということ。

 

それだけテクノロジーが発達したことから、発見までが早い段階で見つけられ、より早く対処できるので、過去の過ちは繰り返しにくいという理由からこのような考えに至っています。

 

では次に参考になるのが、オーストラリアは僕も一時期住んでたので色々知ってるのですが、

オーストラリアは狂犬病ワクチン禁止になっています。

 

その理由は、

「広大な自然環境において危険な動物は他にもたくさんいる為、犬限定で免疫を強化したところで、他からの感染が起きる可能性もあることから禁止」

 

要は、犬限定において注射をしたところで、狂犬病を防ぐことは難しいのです。

 

完全に防ぐのであれば、全ての野生動物に注射をしないと意味が無い。

 

そんなこと出来る訳ないですよね。

 

野生環境において、どこからそのような病原菌を連れてくるか分からない為、全てを管理するのは難しい。

 

「だとしたらそんなにしょっちゅう打たなくてもいいのではないか」

という答えにたどり着いてるんですね。

 

更に、「もし発症したら徹底的に駆除するけどね」という感じです。

 

でも改めて考えれば、その通りだと思いませんか。

 

そもそもが犬限定で防いだところで、意味があるのかどうか疑問です。

 

しかも日本では、その件について本気で議論すらされておらず、野放し状態で今まできました。

 

日本は海外と比べて、ペットに対する扱いが意識レベルで低い方だと思います。

 

『ペット=家族の一員』という考えが一般的な訪米諸国において、徹底した躾は当たり前で、人間との主従関係やトレーニングをするのは常識。

 

それだけ国レベルでペット(犬・猫)に対して、本気でみんなで考えて、いかに人間と共存できるかを考えられています。

 

日本もそろそろ、ペットに対して可愛いだけの扱いではなく、人間と同じような教育を施し、飼い主自身も犬のことをしっかり勉強して、注射が本当に必要なのかどうかを議論する必要があるのではないでしょうか。

 

もっと真剣に、「ペット」という考え方を変えていく必要があると思います。

 

 

ペットに狂犬病ワクチンを打つ危険性と注意点

 

まず大前提として、

現在日本ではワクチンを打つことが義務化されてるので、打たなければいけません。

 

ただし打つかどうかの前に、飼い主さん自身でワクチンについて学んでおくことが大切だと思います。

 

そのワクチンが持つ危険性は計り知れないものがありますから。

 

実際に注射をしたことで亡くなったり、病気になってる犬がいるのも事実なので、飼い主さんはその事実を知っておく必要があるのです。

 

 

副作用の出やすい犬

  • 1才未満の犬
  • 高齢の犬
  • 小型犬

身体の弱い犬や小さめの小型犬などが最も発症しやすいと言われています。
特に小型犬の子犬の時期はより注意して打つ必要があります。

 

副作用が起きる原因

タンパク安定剤

・ゼラチン
・カゼイン

ワクチン効果を補助する物質

・アジュバント

ワクチン製造で使う物質

・牛血清

合成的に配合された成分や、本来体内に必要のない物質を、体内に急に取り入れることで身体が拒否反応を示し、発症すると言われています。
ある意味自分の身体を守る為に症状を出して治癒力を高めてるとも言えます。

 

狂犬病の予防接種の副作用

  • 嘔吐・下痢
  • 食欲低下
  • 呼吸困難
  • 痙攣
  • 昏睡
  • 発熱・消化器疾患
  • 湿疹(蕁麻疹など)
  • アナフィラキシーショック

上記のような症状を発症すると言われています。
でもこれは生物本来が持つ成分では無いものが体内に入ってくることで、拒否反応を起こすからこのような症状が出るのです。
それだけ異物を体内に入れるということがどれだけ負担を与えるのか。
この副作用が過度に反応を起こせば、最悪の場合死に至るのです。

 

まとめ

 

 

僕は、獣医師でもなく一個人なので何が正解かは分かりません。

 

ただし、実際に打ったあとの副作用が出るという点や、海外との考え方の比較。

そして何よりそれによって大きく利益を上げてる点がすごく気になります。

 

年間狂犬病注射の売上額・・・約150億円

 

かなり儲けるビジネスでもあることは確かです。

 

誰の為の注射なんでしょうか。

 

犬の為?

 

それとも人間が儲ける為?

 

それで犠牲が増えるのであれば、注射を打つ意味って何なのでしょうか。

 

義務だからと言って注射を打たなければいけないのですが、

かと言って、安心して打たせることができないのが現状。

 

いつどのタイミングで副作用によって病気を発症したり、

最悪の場合死ぬ可能性だってあるもの。

 

それをどうやって判断していいのか疑問だらけです。

 

実際に日本国内での年間の狂犬病注射による副作用発症件数は、

『5万件』と言われ、その内、死亡したのが『約3000件』

 

この事実を知ったあなたはどうしますか?

 

大切なペットの為に打った注射が原因で、

病気になったり死んでしまったら。。

 

そろそろ本気で考えないといけない時期なのではないでしょうか。

 

今までと違って簡単に情報が手に入る時代です。

 

日本で当たり前に行われていることが、

実は世界では違ったなんてことが誰でも知れちゃう時代なんです。

 

時代や環境が変われば法律や人々の考えも変わるもの。

 

そうやって犬に対する扱いも変えていく必要があるのではないでしょうか。

 

もう一度この注射の意味と、

本当の意味での是非を再確認して頂きたくて記事にしました。

 

ぜひ参考にされてみてください。

 

 

読んで頂きありがとうございました。

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2019年、”新時代を生きる僕たちに必要なものとは?”をテーマに人と人との繋がりを大切にする、そして新たなコミュニティを繋げるWebサービスを開始します。グローバルな時代になって、我が日本にも多くの外国人が訪れ、国境も言葉の壁もなくなりつつある今だからこそ、これからは日本と海外、日本人と外国人の思考の違いや、全く異なる価値をシェアしていくことが求められる時代になると思っています。受け入れ、糧にして、次に繋げる、そんな未来意思のある人たちが集まり、新たな価値を創造する、全ては未来の為に。。まずは僕たちから動き出します。

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