毎年毎年、花粉症で悩んでる方がどんどん増加していますよね。

 

現代人の2人に1人は花粉症と言われる程、現代の深刻な病気の一つとして認識されていますが、なぜここまで発症する人が増加してしまったのでしょうか。

 

僕たちが小さいときは、「花粉症で悩んでます」みたいな人の方が珍しかった。

でも現代では当たり前のように発症し、そしてそのほとんど方は一生治ることはないと言われています。

 

それって本当にそうなのでしょうか。

ちなみにですが、僕はある方法を使って完全に治すことができました。

 

その方法とは、花粉症の原因になり得ることを全て省いただけです。

そう言うと不思議がられることが多いのですが、事実として今も全く反応として表れていません。

 

僕もお医者さんには一生治らないと言われた一人であっても、実際に症状が治ったと言う現実があるのです。

 

体質の問題?

それとも人によって違う?

 

今回はそんな疑問に答えるべく、「花粉症の基礎」についてテーマにお話したいと思います。

 

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結局、花粉症って何なの?

 

花粉症とは、I型アレルギー(いちがたアレルギー)に分類される疾患の一つ。

植物の花粉が、鼻や目などの粘膜に接触することによって引き起こされ、発作性反復性のくしゃみ、鼻水、鼻詰まり、目のかゆみなどの一連の症状が特徴的な症候群のことである。

Wikipediaより引用

 

昔の人には花粉症という症状は見られませんでした。

むしろ花粉症らしき症状があっても、それを病気だと認識されてなかったと言った方がいいかもしれません。

 

では、花粉症は病気じゃないの?そう思う方もいるでしょう。

 

実は、病気でも何でもなく、花粉自体を身体が受け入れてくれなくなっただけなのです。

花粉を身体が受け入れたくないから、くしゃみや鼻水などの症状によって防いでいるということ。

 

決して病気などではなく、人間が起こすただの自然現象なのです。

まずは、何でも「身体の異変や症状=病気」という考えを捨て去ることから始める必要があります。

 

なぜ花粉に反応するの?

 

 

花粉症の原因を考える大前提として、昔よりも飛散している花粉自体が増えているのは事実です。

1960年頃、戦後の復興のために建築資材としてスギの木が奨励され、多くのスギの木が植えられました。

しかし、建築資材としての価値が下がってしまい、売れなくなると大量のスギの木が伐採されることなく放置されるようになっていきました。

そうして、人工的に植林によって植えられたスギやヒノキなどがどんどん増加して、以前植えられたそれらの木々がもっとも花粉を飛ばす樹齢30年前後となっているのが大きな原因。

昔は花粉症にならなかったのは何故??近年花粉症が増加している理由とは

このように植樹による原因も確かにあるのですが、本当の原因になってるのは、別の要因が大きく関係してると言われています。

 

街の都市化によって花粉が汚染されている

原因のひとつ、それは「地面」です。

昔の町並みや現代の田舎の地面はほとんどが土の面積の方が多いため、落ちてきた花粉が土の中に吸収されることで分解されます。

 

では都心の地面はというと、地面のほとんどが人工的に作ったコンクリートやアスファルトで覆われていますよね。

その結果、飛散した花粉の落ち着く場所がない状態。

 

そして車や人ごみが行き交うことによって、空気中に常に舞い上がってる状態が続いてしまいます。

 

通常は、空気中に舞った花粉は土に還ることで、自然の力で分解し人に影響を与えないまま終わるはずですが、現代は常に空気中に漂ってる状態なので人間が吸う量が昔よりも多いことも関係しています。

 

更に、車や工場から発生する排気ガスや汚染物質が花粉に付着することで、人体に悪影響を及ぼす物質が花粉を通して、直接体内に侵入してくることも大きな原因の一つだと言われています。

 

例えば中国などから風に乗って日本列島にも飛んでくる危険物質、「PM2.5」が良い例です。

このような小さな粒の大気汚染物質が付着した花粉が体内に入り込むと、体内でその物質が悪い物質として異常反応を示します。

 

このような異常反応が、アレルギーを引き起こす原因の一つと言われているのです。

 

潔癖すぎる程の除菌・滅菌が原因

 

 

現代の日本の住宅は断熱性、気密性に優れ、我々を取り巻く生活環境はより清潔になっていますよね。

実はそのような潔癖すぎる衛生的な環境が、逆にアレルギー性疾患を起こしやすくし、花粉症などの発症を増加させているのです。

 

僕たちが小さい時は外で遊ぶことの方が多く、泥遊びや海や川で泳いだりして自然の中で遊ぶことが普通でした。

それは遊び方自体が現代とは違うのもありますが、結果的に見ればその自然で遊ぶことがすごく大切なことだったのです。

 

そこで重要になってくるのが、『菌との共存』です。

 

小さいときから外に出て、キレイな菌や汚い菌などたくさんの菌に触れさせることで、抵抗力を身につけ丈夫な身体を作ってくれると言われています。

 

でも現代はせっかく外で遊んで色々な菌と触れ合う機会が多くても、家に帰れば強力な殺菌・滅菌作用のある石鹸で洗ってしまい、本来人体にとって必要な菌が減少してしまっているのです。

 

確かにあまりにも汚い環境に身を置くのは危険なことですが、ある程度の汚れや自然との触れ合いは生物にとってはとても大切なこと。

現代のキレイすぎる生活が、逆に悪い面の反応として大きく出てしまっているのではないでしょうか。

 

食品添加物使用量の増加と欧米食浸透が原因

 

 

昔と比べると大きく変わった面があります。

それは『食事』です。

 

欧米的な食生活への変化により、肉などのたんぱく質の摂取が多くなり、更には加工された食品や食品添加物の摂取などによって、現代人の身体は大きくダメージを受けてしまっています。

 

人間は身体にとって不必要な異物を取り込んでしまうと、

異物が身体に侵入⇒体が異常に反応して過敏になる⇒アレルギー体質になりやすくなる

 

我々は常日頃からスナック類やファーストフードなどの加工食品の摂取により、大量の食品添加物を小さい時から摂り続けています。

その結果、エネルギーに必要な食事は摂っていても、身体に必要な栄養素をバランスよく摂ることはできていません。

 

要は病気になりやすい身体に自らの意思で導いてしまっているとも言えるでしょう。

 

遺伝的な面も影響

 

アレルギー性の病気は、親からの遺伝も深く関わっていると言われています。

ある研究結果では、

  • 両親にスギ花粉症がある場合・・・55~60%
  • 片親だけが花粉症の場合・・・30~50%
  • 両親ともに花粉症でない場合・・・10~30%

このような話もあり、そこに普段の悪い食生活や生活習慣が原因で、更に促進させてしまっていると言う話もあるのです。

 

この結果から分かる事として、「親の代からの食事や生活習慣がそのまま子供の花粉症にも影響する」と考えた方がいいでしょう。

もし子供が花粉症になってしまった場合、むしろ親の責任とも言えるかもしれません。

 

若い時でも日頃からの食事や身体に気を使うことは、その次の世代にも大きな影響を与えることもあると言う事。

自分の好き勝手な判断が、その子供に辛いことをさせてしまうと思ったら、日頃から気をつけるようになるのではないでしょうか。

 

【結論】花粉症を治すには生活を見直すこと

 

今回は花粉症になる原因についてまとめましたがいかがだったでしょうか。

 

僕達人間も基本的には野生動物などと一緒なんです。

動物であるのに適さない食事や、不規則な生活習慣、無駄な知識や思考が邪魔して病気になりやすいように、自分で仕向けていることが一番の原因です。

 

花粉症が問題ではなく花粉症になるその身体自体が問題だと言うことを理解しましょう。

 

まずは花粉症の原因になり得るものから取り除いて、通常の身体に戻すことが何より大切なこと。

次回は花粉症の治し方について説明していきますね。

 

読んで頂きありがとうございました。

 

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