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小さい時からの好きな食べ物、

嫌いな食べ物がある方はけっこういらっしゃいますよね。

 

特に現在子育て中の方にとっては、

お子さんの好き嫌いの問題に悩んでる方も多いことだろうと思います。

 

「味が嫌い」

 

「匂いが嫌い」

 

「見た目が嫌い」

 

子供の時なんか答えはシンプルなので、

ただ単純に何かが受け入れられなくて嫌いなんですね。

 

でも実は小さい時からの好き嫌いを判断するうえで、

とても大切な理由がある事は知ってますか?

 

そこには子供が成長するうえで重要な事があるのです。

 

 

子供の舌は大人より敏感

実は、子供の舌は大人より敏感にできてる事はご存知でしたか。

 

例えば、大人が感じる塩気や甘味というのは、

 

子供にとってはかなりしょっぱく感じ、

 

かなり甘く感じるようにできています。

 

更に大人になっても外食の味が好みでない、

もしくはただ美味しく感じないという方もいますよね。

 

それは別に何か問題がある訳ではなくて、

単純に舌が敏感だからなんです。

 

これは人よりも◯◯が多い、

もしくは子供の時の方が◯◯が大人よりも多い事に理由があります。

 

それが、『味蕾』というもの。

 

味蕾(みらい、英: Taste buds)は、舌や軟口蓋にある食べ物の味を感じる小さな器官である。 人間の舌には約10,000個の味蕾がある。

Wikipediaから引用

 

これは個人差や年齢によって違いがあり、

子供のうちは多く分布し、大人になっても人より多い方もいます。

 

味蕾の数が多ければ多い程細かい味に気づき、

より敏感に味を感じる事ができるのです。

 

甘いものやしょっぱいものに関しては普通に食べれたとしても、

苦いものや酸っぱいものなどの、

少しクセのあるようなものに関しては美味しく感じれないのです。

 

「大人の味」とか言って、

苦いものを子供に食べさせようとしても嫌がるのは、

単純に敏感で、きつく感じてしまい美味しいと思えないから。

 

それを無理矢理食べさせる事の方が無理があるのです。

 

 

大人になると食べれるようになる訳

 

 

みなさんは大人になるにつれて食べれるようになったもの、

もしくは年齢とともに好きなものが変わったりしませんでしたか?

 

実は、これにも理由があります。

 

この『味蕾の衰え』なんです。

 

この味蕾の特徴として、

子供の時がこの味蕾の数が一番多く、

大人になるにつれて減少していきます。

 

それは、大人になると食べるものが変わってきますよね。

 

小さい時は、

刺激物や味が濃すぎるものなどを食べる機会が少なかったとしても、

高校生ぐらいまで大きくなってくると、

食べる量も、食べる物もだいたいのものは食べれるようになります。

 

好きなもの・嫌いなものをしっかり判断して食べますよね。

 

これが味蕾が減少する原因なんです。

 

刺激物や、タバコ、添加物や化学物質などの影響によって味蕾が変化し減少

していきます。

 

特に添加物たっぷりの食品は、化学物質のせいでより美味しく感じれます。

 

むしろ舌の感覚を狂わせ、美味しいと感じるものを変えていってるんですね。

 

現代ではこれらの物質を完全に除去する方法はないです。

 

なので相当意識されない限りは避ける事はできません。

 

その結果、自然と味蕾が減る事で味覚に変化が起き、

好みの味も変わってきてるという事。

 

例えば子供の時はビールの味が苦くて意味分からなくても、

大人になると美味しさが分かるのはある意味舌が衰え、

バカになってるという事です笑

 

なので決して不自然な事ではなくて自然減少の一つなんですね。

 

 

身体自体が有害な物かどうかを判別してる

 

何を食べても苦く感じるのはなぜ?味覚障害を引き起こす8つの原因から引用

 

人間は元々、好きなものと嫌いなものがはっきりしています。

 

味覚の種類は全部で5つ。

 

・塩味

・甘味

・酸味

・苦味

・うま味

 

これらの味を認識して美味しいか、美味しくないかを判断しています。

 

この中で、人間が本来受け付けない味覚が

 

酸味苦味なんです。

 

塩味・甘味・うま味に関しては、

人間が生きるうえで必要なものだと本能的に認識する味。

 

それに対して酸味と苦味に関しては、

毒物や腐敗したものなどの人間にとって害のある味だと認識してるのです。

 

なのでただ単純に好き嫌いなだけでなく、

本能的に食べていいものかダメなのかを判断して食べるものを選んでるんですね。

 

それで言うと大人になっても好き嫌いがあるのは、

元々持ってる味蕾の数、又は敏感さが味覚によって違いがあり、

その結果、本能的に食べていいものと、

食べてはいけないものとで分けてるという事です。

 

なので決してワガママとか、教育に問題がとかではなくて、

ただ単に本能が関係してたという事になります。

まとめ

 

 

今回は、好きなもの・嫌いなものがあるのは、

本能や味蕾が関係してるという話でした。

 

ただし、原因はこれだけではないです。

 

知ってると思いますが、

親が食べないものは子供も食べようとしません。

 

それは、その味を受け入れるキャパがないからです。

 

小さい時から好き嫌いをなくす為には大人の自分達も好き嫌いを克服して、

その見本として子供にも教育する必要があります。

 

自分は食べないけど、子供は食べなさい!では子供からしたら、

 

『なんで???』

 

という疑問でしかなくなってしまいます。

 

又は、小さい時に無理矢理食べさせられて、

そのトラウマが原因で食べれなくなったとか、

そういった理由で好き嫌いを決める場合もあります。

 

あくまで今回の記事は、人間の本能が持つ判断力の話でしたが、

もちろん好き嫌いはない方が色々な面で得すると思います。

 

子供が嫌いな苦味や酸味をどう克服していくか?

 

これはいつの時代でも同じ事なんですね。

 

なるべく大人になる前に、本物の味を覚えさせ、

添加物まみれのもので舌を狂わせるような事はしないようにしましょう。

 

最近の味覚障害の若者が増えてるのも、

これら添加物や化学物質が原因で起きています。

 

美味しいものは美味しいと思ってもらえるように、

色々な工夫が必要かもしれません。

 

 

読んで頂きありがとうございました。

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