先日、外国人の日本滞在者数が激増してる事について書きました。

 

最近、外国人が増えたと思いませんか?良い事だけじゃない、日本人に危機が迫ってる。

 

確かに外国人の数が増加傾向にあるのは実感できます。

どこ行っても外国人を見かけない日はないぐらい増えてきましたよね。

 

ただ、その裏にはたくさんの問題や外国人にとって難しさを感じてるところもあるみたいで、まだまだ課題はたくさんありそうです。

 

外国人から見た日本の姿。

そして日本人から見る日本の姿は全く違うもの。

そこに大きな問題が隠れています。

 

今回はこの事で少しお話できればと思います。

 

 

日本に旅行では訪れるけど「住みたくはない」という現実

 

 

一つ勘違いしてほしくないことの一つに、日本にいる外国人自体は増えてるけど、増えてるのは、「旅行者」であって「移住者」ではありません。

 

やはり住むとなると日本の問題とも言うべき壁が大きいようです。

そこには2つの理由が存在します。

 

①見た目や肩書きで簡単に判断する日本人が多い

 

外国人からすれば、日本語をしゃべる事は比較的簡単みたいなのですが、漢字を書いたり読む事はかなり難しいと聞きます。

普段の買い物とか生活するだけならまだしも、住むとなると、色々な役所手続きや、電話による問い合わせなど色々な事を日本語を使ってしなければなりませんよね。

更に、難しい個人証明の提出なども細かく規定があるのでかなりめんどくさい。

それは海外に住んだ経験のある僕でも、日本の手続きに関しては世界で一番細かくてめんどくさいと思います。

何かにつけ「証明」が必要なので、外国人からすれば嫌がられることの一つ。

そこには、日本で根強くある、ある事柄が関係してると思います。

日本人の特性上、”見た目や肩書き、経歴などが仕事や人間関係に大きく関係する”

日本では、この見た目や肩書きが一種の証明になるんですよね。

若く見られれば舐められ、髭が生えてたり、髪が明るいだけで、ヤンキーだのチャラいと思われる。

でもこの感覚が通じるのは日本だけの話。

これは海外では一種の差別要素でもあることは、日本人は理解しなければなりません。

皆一緒が良いと教え込まれてきた日本人からすれば、肌の色が違うとか見た目が違うだけで「特別な人」という感覚を持ってる人がまだまだ多い。

だから外国人を前にした時に、緊張したり、自分が劣ってるような感覚すら覚えてしまう。

それだけ小さい時から狭い価値観の中でしか育ってきていないのです。

ただもうすでに外国人労働者は増え、今後更に外国人移民が増えていくことが予想できることから、よりグローバルな視点で多様な価値観を受け入れ、お互いに認め合えるような文化を作っていかないといけないと思います。

でも現状国が求める移民に対してと、世間の他を受け入れない価値観に大きなギャップがあり、そのせいもあって外国人にとっての住みにくさの原因を作り出してしまっているのです。

 

②外国人の労働条件がブラックすぎる

 

 

日本で働いた経験のある移民の多くは、外国人労働者に対しての扱いがひどいと聞きます。

それは外国人だからいつ辞めるか分からないし、ビザの問題もあるので、企業側も日本人並みに扱うことができないという理由があるそうです。

でも、なぜ企業は外国人を雇用する必要があるのでしょうか?

日本人だけでは人手が足りなくなってきてるからではないですか?

せっかく他国から来て働いてくれてるのに、日本人との所得に格差をつけ過ぎるのは、ある意味最低な行為です。

同じように働かせるのであれば、それなりの収入は保証してあげるべきだと思います。

僕がオーストラリアで働いてた時も、自分達みたいな一時滞在者であっても、現地の人と変わらない給料をもらってました。

現地の人があまりやりたがらない仕事を一時滞在者でも働けるようにし、収入を保証しながらもちゃんと雇用する。

そこで働いてる以上は、”国籍やビザなど関係なく、同じチームの一員として扱ってくれる”

要は、そこに差をつけずに平等に扱うということ。

どこの国もそうやって、外国人と共存しながら経済を維持しようとしています。

でも日本は、人手不足を補う為に外国人を受け入れを推薦しているのに、外国人がもらえる報酬は最低時給。

もしくはそれ以下の違法労働。

彼らの中で余裕のある生活をしてる人達はごく一部だと言われています。

ほとんどの外国人労働者はお金に余裕のない、大変な思いをしながら生活しています。

そんな国にいつまでも滞在する意味があるのでしょうか?

僕たち日本人が海外移住を考える時もそうですが、住みたい国を選ぶ時に、”その国に住むことで、メリットや魅力がある国”を基準に判断すると思います。

魅力がなければその国に住むメリットなんて一切ありません。

 

 

本当の問題は、まだ見えてない

 

 

今後、日本が抱える深刻な少子高齢化や企業の人材確保問題はますます大きくなっていき、このままでは国を支えきれなくなり、外国人労働者に頼るしかなくなる可能性が高いでしょう。

 

その時に、AIやロボットをうまく活用できてればまだ可能性はありますが。。

 

でも外国人を受け入れるのはいいけど、日本人自体に価値観や文化の違いを受け入れるだけのキャパがなく、慣れるまでには相当な時間がかかると思われます。

 

みんな一緒に横並びが良いと教育された日本人からすれば、そんな外部の人を受け入れづらいのは当たり前です。

 

でもそのうちそんなこと言ってられないぐらいこの問題は深刻になってくると思う。

 

むしろ、外国人に頭下げて働いてもらうようにお願いする立場になるかもしれません。

 

現在の日本の問題をよく見てください。

 

「恋愛したくない」

「結婚したくない」

「子供いらない」

「勉強したくない」

「働きたくない」

 

したくないことだらけの日本で、自分勝手な人が増えています。

 

こんな状態では、やる気も希望もないような人材ばっかりで、誰が未来の子供達や世界に日本の素晴らしさを伝えることができるのでしょう。

 

臭いものには蓋をする考えが真実から遠ざけ、めんどくさい事には見て見ぬふりをして、その結果本当に大事なものを失ってしまう。

 

本当の問題とはまだ目に見えないもの。

 

目に見えるうちはまだいいのです。

最終的に気づいた時には遅かったでは遅すぎる。

 

早い段階で気づいて行動しないと、自分たちが理想とするような明るい未来はないでしょう。

 

 

外国人から見た魅力ある国とはどんな国?

 


外国人から見た良い国というのは、安くてコスパが良い国ではいけません。

 

あくまで文化や伝統、そして人が何より大切だと思います。

 

確かに外国人が増える事で犯罪や窃盗など治安の悪さを招いてしまう可能性もあり、もうすでに外国人による犯罪件数が増加してるのも事実です。

 

この理由の一つに、外国人労働者と日本人との待遇の差があり過ぎることに不満を持ってる人が大勢いるから。

 

要は外国から来て頂いてる訳だから、ある程度の待遇、又は労働条件を満たしてあげないと満足する訳がありません。

 

例えば、僕がオーストラリアで働いてた頃は、「Casual Worker」と言って、バイトみたいな立場で働いてました。

 

現地の人は、基本的に月給で決まってるので正社員になります。

雇用体系に関しては日本とほとんど変わりません。

 

ただし、一つだけ大きく違う事があります。

 

それは、月給制の人達よりも「Casual Worker」の方が稼げるということ。

 

月給制の人は基本的に週4日勤務で、病気や有給の保証が付いてます。

 

それに対してCasual Workerはそれらの手当がない分、週5で働けば普通に正社員の月給を超えることができるのです。

 

たった1日多く働いただけで正社員の給料を超えるんですよ。

 

すごくないですか。この待遇。

 

自分達みたいな短期労働者からすれば、働いた分の全てを保証されるのであれば、頑張ってしっかり働きますよね。

ほとんどの人が週5日、韓国人とか台湾人は週6日でガッツリ稼ぐ人が多くいました。

 

このように、外国人労働者でもちゃんと報酬がもらえる仕組みになっているのです。

 

だからこそオーストラリアは多国籍で、外国人でもうまく共存できてるのはないでしょうか?

 

しかも日本で働くより楽で、毎週休みももらえ、長期休暇も有り、そして給料も良いとなれば、誰もがオーストラリアみたいな国を選ぶはず。

 

あとは文化や言語の壁だけであって、そこに関しては慣れもあるし、誰でも生活しやすい環境を手に入れるチャンスがあるんですね。

 

これこそが日本が目指すべき姿だと思います。

これを単純にできるかどうかが、魅力ある国を作る第一歩に繋がるんですね。

 

 

まとめ

 

日本がこれからどうやって魅力ある国作りをしていくのか?

 

絶対に、外国人にとって魅力のない国にしてはいけません。

 

それだけ日本人だけで日本を支えることが難しくなってきているのです。

 

もうみんななんとなく気づいてますよね。

 

ただ受け入れたくないんですよね。

 

認めたくないんですよね。

 

日本は違う。

 

俺らだけでなんとかできるって。。

 

そういった考えをまだ持ってるのであれば、日本の未来はないでしょう。

 

若い子は早いうちに外国に移住してください。

 

そして、外国から日本人としての魅力や世界に通用するような新しい価値を生み出してください。

 

今後、日本が進化できるかどうかは、新しい価値を認めることができるかどうかです。

 

それを作り出すのは、我々の責任であり、これからの未来に必要な人材だけが行っていけば良いのですから。

 

できる人から行動しましょう。

 

やれる人から変えていきましょう。

 

僕はいつの日か、日本が良くなる方向に向かうのを信じています。

 

読んで頂きありがとうございました。

 

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