先日、お盆に甥っ子に会ったのですがちょうど夏休み中だったので色々現在の学校の話を聞きました。

 

ちょうど登校日かなんかの日で、学校に行ってきた帰りでした。

 

「あれ、今日学校だったん?」

 

「うん、宿題出しに行ってきた」

 

「ん!?」

 

「夏休み終わってから宿題出すんじゃないん?」

 

「いや、一週間の宿題が出て週に1回提出しに行くんだ」

 

『えっ!!!!』

 

今ではどの学校もこういった方針でやってる所も多いらしく、

昔に比べて夏休みの過ごし方が変わってきたようです。

 

でも、これに対して親の意見としては複雑。

 

確かに自分もこの方針に関しては少し疑問を持ってしまいます。

 

 

本来の『夏休み』の目的とは?


 

日本の教育機関の場合、正式名称は「夏季休業」といい、校舎などに冷房設備がない場合が多く、太平洋高気圧支配下での授業が暑熱により困難なので、その間を休業とするためとされる。

そして、その期間に期待される教育効果の主たるものは、普段学校では体験することの出来ないことへの児童・生徒の挑戦とされる。 また、以下のような目的も考えられる。

・自営業者や農家などの家庭における、家業手伝いを行いやすくするため
・藪入りの習慣の影響
・学事年度間の夏休みの影響(詳細は、アメリカ合衆国の項目を参照)
・教員採用試験や教職員の研修など、通常(授業等の実施中)では行いにくい校務の実施。
・教職員の休業(後述)

Wikipedia

 

本来の夏休みの目的は、

 

”普段学校で教えられない事や体験できない事を子供達にさせる為にある”

 

これが一番の目的。

 

そして、

この暑い時期に冷房もない空間で授業を受ける事が集中力を欠く事になるので、

あえてこの時期に休みをとってあるのです。

 

大人だって冷房もない暑い空間で仕事しろと言われてどれだけの人が我慢できるか。

 

それだけ子供達の方が我慢強く頑張ってますよね。

 

では、こういった目的があるにも関わらず現代の子供達はこの目的に沿って夏休みを過ごしてるのでしょうか?

 

もちろん全ての学校がこういった宿題ばっかりやらせる方針ではないと信じたい。

でもおそらくほとんどの学校教育では、この目的を見失ってると思います。

 

僕自身も、この学校教育の仕方には昔から疑問を持ってました。

 

 

将来役に立つかわからないことを勉強させる学生時代


僕が中学時代、

その学校はそこそこ頭が良いと言われる中学校で、全国で見てもその地域自体がそれなりにレベルの高い方でした。

 

僕は勉強は全く好きではなくて、好きなのは部活とモーニング娘と女の子

 

まあそういう年代だし、盛りの時期だったので、中学・高校の男なんてそんなもんです。

 

だから1年生の時の成績は、キレイな程『1・2・1・2』とかけ声通りに並んでました泣

 

さすがにその当時の担任の先生もヤバいと思ったらしく、塾に通う事を進められ、

それからというもの少しずつ成績は伸び、クラス最下位から中の下ぐらいにはなれました。

 

その時ぐらいから勉強をする楽しみを感じるようになってきたんですが、

全く違う感情も芽生えてきたんです。

 

『これ、意味あんのかな?』

 

それからは適度に勉強するだけ。

勉強よりも大切なことがあるとどっかで思ってました。

 

でも、今思えばその選択は間違ってなかったのかなと思います。

 

勉強が好きな人は、好きなようにやればいい

 

好きだったらどんどん成績伸ばせるだろうし、好きだからこそ継続できる。

 

でも僕はどうしても勉強を好きになれなかった。

ワガママかもしれないけど、やりたくないものはやりたくない。

 

だからか、

今後活かせそうなものに時間を使いたかった

 

例えば、それぐらいから髪を染めたり、髪の毛にワックス付けて立たせてみたり、要は不良もどき笑

コンビニでファッション雑誌を読んだり、テレビのジャニーズの子の服装を真似てみたり。

 

その結果、先生からめっちゃ怒られましたけどね笑

 

でも今思えば、

その選択の結果が『美容師』という職業を選んだ訳であって、そのオシャレに対する意識がなければもしかしたら美容師はやってなかったかもしれない。

 

女の子と話すのが好きだったのも、

自然と女の子との話し方だったり、相手を引き出すコツを学んだのかもしれません。

 

基本的に美容師に必要なベースはこの時に学びました。

 

無理矢理かもしれないけど、その基盤があったから、美容師を選んだと言えなくもないです。

 


「考える」で人生は変わる ~日本一予約がとれない美容師になれた理由

 

 

社会人になる為の教育をする工業高校という選択


その後、高校受験では工業高校に進む事を決めました。

 

単純に勉強したくなかったし、大学も行きたくない。

早く就職したかった。

 

それだけ。

 

工業高校なので、ほぼ男ばっかり。

女子は学年に3人。

 

なので、いわゆるヤンキー系か地味系のどっちかしかいません。

 

頭は悪い奴しかいない状態。

 

朝からパンチパーマかけた先輩が、

顔ボッコボコに腫らしながら血流して登校してるような学校でした笑

 

学校の方針はというと、卒業後の約95%が就職。

 

授業も卒業後使えるような機械を扱う資格を取る為の授業がメインでした。

もちろん数学や国語など一般的な授業もありますが、それらはかなり簡単なもの。

 

中学で習ってきたものよりも簡単かもしれない。。

 

なぜなら、就職させる為の教育』であるから。

 

学生時代に必要な事を最低限だけ教えて、社会に出て役に立つ事を主に教えるのです。

 

生徒達にとっては今後絶対に必要になる教育。

 

だからか、

僕は学校では真面目ではなかったけど、バイトは本当に真面目に行ってました。

 

焼き鳥屋のバイトでしたが、やりがいをすごく感じていました。

 

社会人の人と一緒に働いてる事が何より楽しかった。

 

お客様に自分の名前を覚えてもらったり、

バイトの中で責任感のある指導係になったり、小さいお店だったけどとにかくやりがいがあって面白かった。

 

ある意味その経験が、美容師というサービス業へと進む事を決定づけた理由でもあります。

 

 

学生時代はバカでいい、社会人になってからは本気でやれ!


 

ここで言う勉強とは、数学や国語等の学校で習う事ではないです。

 

学生時代は色んな事に挑戦すればいい。

 

好きな事をがむしゃらにやればいい。

 

 

僕が思う人生の勉強とは、

 

”好きな事を極めること”

 

何か一つでも極める事ができれば、その次に挑戦する事に対しても同じように取り組めるようになる。

そうすると、何やってもある程度は上手にできるようになります。

 

だからこそ、学生時代は『バカみたいに好きな事に集中する時間』を大切にしてほしい。

 

社会人になって思うのは、

学生時代の選択一つ一つが自分の価値観や考えのベースを作っています。

 

社会人になってから何か新しい事に挑戦しようと思っても、

なかなか時間もとれないし、集中してやる事が難しくなってきますよね。

 

好きでもないのに勉強をしてる奴、好きじゃないならすぐ辞めた方がいい。

 

勉強をすれば人生成功するとは限らない。

 

勉強とはどう取り組むかで変わるもの。

 

本気で勉強を楽しんでる奴には絶対に勝てない。

 

目的も本気度もないのに勉強する事は、無駄になる事もあるという事を知っておく事です。

 


20代の生き方で人生は9割決まる!

 

まとめ


 

何かに本気で集中してる時とは、脳を整理し、自分自身の思考をまとめる時間である。

 

アシスタント時代、技術の出来なさに悔しくて夜中3時まで練習してた事があります。

誰に言われた訳でもなく、自分の判断で、やりたいからやっていました。

 

自転車に乗りながらや、電車の中でハサミの開閉を練習したり、

バカだと思われるかもしれないけど、その時は周りのことは何にも気にしなかった。

 

ただうまくなりたかったんです。

若い時は、そんなバカさが必要な時もあると思う。

 

純粋に取り組むのができるのは若い時だけ。

 

社会人になれば考え方も変わってくるし、

職種や生活環境で友達もみんな変わってくるもの。

 

それは仕方のない事。

年月が経てば時代も変われば、人々が変わる事もごく当たり前の事。

 

だからこそ、

学制時代は楽しむ事を優先的に考え、友達と過ごす時間や、何かに集中する時間、恋愛や部活などその時にしかできない事をとにかく本気でやってほしいと思う。

 

それができるのが学生時代だから。

 

学校での勉強は、必ずしも人生で必要とは言えません。

 

勉強とは決して学校で習う事だけではなくて、

友達・家族との時間やお金の使い方など、その一瞬一瞬からも学べるのです。

 

 

読んで頂きありがとうございます。

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2019年、”新時代を生きる僕たちに必要なものとは?”をテーマに人と人との繋がりを大切にする、そして新たなコミュニティを繋げるWebサービスを開始します。グローバルな時代になって、我が日本にも多くの外国人が訪れ、国境も言葉の壁もなくなりつつある今だからこそ、これからは日本と海外、日本人と外国人の思考の違いや、全く異なる価値をシェアしていくことが求められる時代になると思っています。受け入れ、糧にして、次に繋げる、そんな未来意思のある人たちが集まり、新たな価値を創造する、全ては未来の為に。。まずは僕たちから動き出します。

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