加工肉と言えば、

  • ソーセージ
  • ウインナー
  • ハム
  • ベーコン

などが代表的ですが、もしかしたら一度ぐらいは「ソーセージやウインナーを食べるとガンになる」と聞いたことがあるかもしれません。

 

一応結論から言わせて頂くと、

「基本的には問題なし。しかし毎日食べてはいけない」です。

 

たまに食べる分にはまだ良いですが、世界中の様々な研究結果によると、”基準値以上の毎日の摂取はリスクが高い”と言われています。

一体何がいけないのでしょうか?

 

今回は加工肉の危険性や、正しい選び方・食べ方などを皆さんとシェアできればと思います。

 

加工肉の何がいけないのか?

 

そもそも皆さんは、ソーセージやウインナーの加工肉が何からできているか知ってますか?

これは分かりますよね、「肉」です。

 

では一般的なカットされた肉と何が違うのか分かりますか?

これは「加工されている」か、「加工されていない」かですよね。

 

そして同じ肉でも、全く違う性質を持っています。

それが全く変色しないということ。

 

例えばスーパーなどで買ってきた肉を数日、冷蔵庫に入れっぱなしにしたとしましょう。

次の日冷蔵庫を開けて見てみると、

こんな感じで変色しますよね。

生ものなので当たり前の事で、肉は酸化が進めば変色するのです。

 

むしろ変色しなかったら、その肉自体に何かしらの一手間を施してあるということ。

でも一般的に売られてるウインナーを、数日冷蔵庫に置いたぐらいでは変色もせず、風味や匂いなどにも特に大きな変化はありません。

 

もちろんウインナーなどは加工食品ですから真空状態で保存してあったり、匂いや風味を損なうと問題ですから、様々な添加物を配合しなければいけないのは仕方のないことなのでしょう。

しかしどんな添加物を配合し、どのぐらいの量を使用しているかは我々消費者には情報として届いていませんよね。

 

では加工肉がどれぐらい危険なのか、下記で詳しく解説していきましょう。

 

加工肉(ウインナー・ハム等)が危険な理由

上記でも説明したように、「一定期間変色しない・風味を損なわない」ということは、必ず何かしらの一手間が加わっています。

そこで、多くの加工食品に使われる添加物の種類や、その成分の危険性や病気との関係性などを踏まえて、これから紹介することをぜひ覚えておいてください。

 

【危険な添加物①】亜硝酸Na

発色剤として使われる「亜硝酸Na」は、肉を変色させないために使用されていますが、添加物の中でも毒性が強く、猛毒の青酸カリと同じくらい危険性が高いと言われています。

亜硝酸Naには、肉に多く含まれている物質と結合して、ニトロソアミン類という強い発がん性のある物質に変化することがわかっているのです。

 

日本は添加量が厳しく制限されているので、多少食べたからと言ってすぐに影響が出る訳ではありませんが、なぜ亜硝酸Naを使用するのでしょうか?

一つは色落ちをさせないためです。

 

肉は時間が経って色がくすんでくると、味はそれほど変わらなくても見た目が悪いということで、売り上げが落ちることから販売するお店側としては色々な対策をしたい。

そのために、亜硝酸Naを使用して色落ちを防ぐことができれば、売り上げも落ちずに会社としても非常に助かります。

 

そしてもう一つの亜硝酸Naを使用する理由は、製造する際のボツリヌス菌などの発生を抑えるため。

ボツリヌス菌による食中毒は生命の危険の可能性があり、一度でもそのようなことが起きてしまうと企業としても問題ですから、亜硝酸Naを使用することで防ぎたいという理由があります。

 

要は、消費者と企業の信頼を構築する為には仕方のないことなんですね。

食材の変色はもちろん、食中毒を防ぐためには亜硝酸Naの危険性を考慮したうえで、消費者も判断しなければいけないのです。

 

【危険な添加物②】人工甘味料

次に危険性の高い添加物は、多くの加工食品に必ずと言ってもいいほど使用されている人工甘味料です。

人工甘味料や砂糖の危険性に関しては過去記事にまとめてあるのでぜひ参考にして頂きたいのですが、基本的に砂糖よりも人工甘味料の方がカロリーが低いけれども、人体への影響は懸念されています。

関連記事

皆さんは甘いものは好きですか? 僕は甘い物大好きです。   特に和菓子が好きなので、ケーキとかチョコよりもあんこ派ですね。   でも健康の事を考えるようになってからは、昔よりも甘い […]

 

ハムとかソーセージの加工肉を食べると、なんとなく甘みを感じる事はありませんか?

あれこそが人工甘味料の味であり、美味しさを引き出す為には必要な成分と言えるでしょう。

 

しかし人工甘味料には、色々な病気や副作用と密接に関わっている成分でことも忘れてはいけません。

  • 頭痛
  • めまい
  • 失明
  • うつ病
  • 糖尿病

しかも人工甘味料は中毒性が高く、摂取すればするほど更に摂取量が増え、このような人工的に作られた化学物質は体内に溜まり続け、結果的に病気に繋がると様々な研究でも証明されています。

 

【危険な添加物③】リン酸塩

リン酸塩に関しても様々な食品に使用され、身近なもので言うとファミレスなどのドリンクバーのコーヒーなどにも使用されている危険な添加物です。

実は、リンは元々食材に含まれているのですが、加工食品の見た目や食感、味を向上させる為には必要なものとして使用されています。

特に気をつけたいのは1日当たりのリンの過剰摂取で、通常の食事からでもリンは多量に摂取することができるのに、加工食品で更に多量に摂ってしまうと、

  • カルシウムの摂取を妨げる
  • 鉄分の摂取を妨げる
  • 副甲状腺機能亢進症
  • 石灰沈着
  • 骨代謝障害
  • 貧血
  • 腎肥大

このような危険性があることが懸念されています。

更に問題なのは、このリン酸塩が危険な添加物として有名だからこそ、リン酸塩の表示を「アミノ酸等」で一括りにして表示されている企業が急増していると言う話もあります。

アミノ酸等と言う表示があった場合は、積極的に買うべきではないと判断される方が賢明かもしれません。

関連記事

漬物と聞いて、若い方から好まれるような物ではないかもしれないですが、僕は好きでよく食べます。 日本独自の発酵という知識が食材を無駄にせず、そして健康にも良い物として伝わっている素晴らしい伝統の一つです […]

 

正しい加工肉の選び方と調理方法

まず第一に、食べなくていいならあえて食べる必要がありません。

市販で売られているウインナーなどの加工肉で、上記で紹介した添加物を配合していない商品はほぼ無いですから。

 

もしそれでも買いたいと言うのであれば、3つのポイントを守ってください。

  1. 値段の高い物を買うこと
  2. 内容成分を必ず確認すること
  3. 成分表示がシンプルな物を買うこと

この3つは最低限守ってください。

 

全ての食品に共通する事で、値段が高く、内容成分がシンプルで分かりやすいものを選べばほぼ間違いありません。

安く、コストを抑えて、人工的に美味しくさせるから添加物を加える必要があるのです。

 

更に、裏技的な添加物の影響を多少緩和する方法があります。

それは、『一度湧かしたお湯に1分程湯通ししてから調理をする』です。

 

完璧に添加物を除去する訳ではありませんが、多少は湯内に余分な成分が溶け出して減らす事はできます。

やらないよりはやった方がいいぐらいの気持ちですけどね。

食感や風味もそこまで損なわないので、オススメの方法です。

 

では最後に比較的安全性の高い、ちょっとお高めの加工肉を紹介して今回の記事を終わりたいと思います。

ぜひ参考にして頂いて、自分のことだけでなく家族やお子さんの身体にも良い加工肉を揃えてみました。

資産運用&お金稼ぎ情報ブログ
【シェアクリ】

この記事が気に入ったらフォローしよう♪
広告