海外から帰ってきてからよく聞かれる質問で、

「海外で住むのってどんな感じなの?」

「海外って大変そうだよね。」

「なんで海外に住む事を決めたの?」

こんなことをよく聞かれます。

 

みんな海外に住んでみたいけど、色々あって住めないとか憧れだけで終わる人もいることでしょう。

しかし僕自身は『日本人は絶対に海外に住むべきだ』と思っています。

 

僕にとっては人生を左右するほどの大きな経験になったからです。

その理由や、これから海外に住みたい、海外とはどんな感じか興味がある人に向けて記事を書いてみました。

海外転職や就職をお考えなら外国企業が豊富なエージェントに登録しよう

 

日本人が海外で生活する為に必要な意識とは?

 

僕が海外で色々な経験したり周りの日本人を見てきて、海外に行く前に意識してほしいことが2つあります。

  1. 海外で何をしたいのか?(目的意識)
  2. 海外で何を学びたいのか?(経験から得たいもの)

なぜこの2つが大事かと言うと、海外に住む為に訪れてきた日本人の多くは、他国の人達よりも目的や理由無しに渡航してきている人が圧倒的に多いからなんですね。

 

僕は元々海外に行った経験も少なく、旅行は日本国内だけ、英語でコミュニケーションがとれる訳でもなく、音楽は洋楽すら聴かない。

映画も字幕付きで日本語しか理解できず、とにかく普通に日本で生まれた純日本人でした。

 

そんな僕がふとした理由から海外に行く事を決め、海外に住み、そして普通に仕事して生活しながら日本と変わらない様な日々を過ごしていました。

 

僕も元々、

「海外で住むのって大変そう。」

「英語がしゃべれないから僕には無理だ。」

「外国人と生活するのなんて怖い。」

と、思っていたんです。

 

しかし僕が海外に住むのを決めた大きな理由は、『将来への不安』でした。

僕の場合は美容師をやっていたので、漠然と美容師の将来について若い時から考えていたんですね。

 

美容師の大まかな人生設計を例えてみると、

→アシスタント(20代前半)
→スタイリスト(20代後半〜)
→トップスタイリスト(30代前半)
→独立・開業(30代前半〜後半)
→オーナー業(40代〜)
→退職(年代は人による)

こんな感じです。

 

いわゆる美容師の一般的な人生設計はこういった感じで、僕にとってはこの形が理想的ではありませんでした。

もちろん自分の店を持つというのがずっと目標でやってきましたが、その前に若いうちだからこそ新たな挑戦をしてみたかったんですね。

 

「勿体無い」とか「損してる」とたくさんの人に言われてきましたが、確かに一理あるでしょう。

しかし僕の中では日本でやる美容師だけで人生を終えるのは考えられなかった、それだけの話です。

 

そこで選んだのがたまたま「海外で美容師の経験を活かして移住したい」であり、その当時は美容師の経験を活かして今まで味わったことのない体験をしてみたかったんですね。

しかもその当時は日本に帰国するという選択は一切ありませんでした。

完全に海外に骨を埋める覚悟で挑戦すると思っていた訳です。

 

要は少なからず、若いなりに将来のことを考えて行動し、目的を持って渡航することを決めました。

 

これが正解か間違ってたかについて当時は分かりませんでしたが、今思えば完全に正解だったし、人生の選択において間違いなんか一つもないと言うことに気付かされたことでもあります。

しかし、もしかしたら人によっては「海外に住んで失敗した」と思う人もいるでしょう。

 

その大きな差になるのが、渡航前に決める目的意識や海外に住む理由なんですね。

これが無ければ、同じ海外移住だとしても結果は全く違ったものになってたことでしょう。

それぐらい目的や理由と言うのは、自分の人生を左右するほどの影響をもたらすので、最低限決めたうえで渡航することを意識しなければなりません。

 

目的や目標を継続し続ける大切さ

 

どんな事でも言えますが、継続する事は決して簡単ではありません。

人間は弱い生き物なので、楽な方に向かってしまう習性があるからです。

でもそんな中でも成功者と言われる方や、理想的な生活をされてる方っていますよね。

 

「その差ってなんだろう??」

 

それは、『やるべき事を継続して淡々とやれる能力』だと思っています。

むしろそれができないと、理想とする生き方や収入が手に入る事はないのです。

 

では僕が海外滞在中に出会った日本人の方に必ず聞いてた言葉があります。

『なんで◯◯国に来たの??』

 

だいたいこう聞くと、

「英語をしゃべれるようになりたいから」

「なんとなく海外に住んでみたかったから」

「外国人の恋人が欲しいから」

と言われる方が大部分を占めます。

 

しかしそんな人達でも、最後の最後まで自分が掲げた目的を元に継続してきた人というのは本当に僅かです。

僕が出会った日本人で大きな目標や、自分の夢を追いかけて海外に来た人はたった数人です。

 

そういう人達はその後も目標に向かい、海外にいても日本帰国後も安定した道を進んでいます。

もちろん経験としての海外生活は人生においての重要な体験になります。

 

しかし、ただ体験したいだけなら旅行でもできるし日本でも英語は学べ、外国人の恋人だって日本でも作れます。

じゃあ何の目的で海外に住むのか?と思いませんか。

 

そこなんです。

何度も言っていますが、そこを決める必要があるのです。

 

ある意味海外に住むと言うのは、母国から離れて自分一人の力でゼロから開拓していく必要があるのですから、そんな簡単な話ではありません。

だからこそ海外に住む経験を最大限に活かしてほしい。

活かす為に滞在中の毎日を無駄にしないでほしい。

全てはあなたの目標に向かう為なんです。

 

海外移住が無駄に終わる人と成功に終わる人の違い

 

 

海外に住むうえで第一の壁になるのが「文化・言語の違い」です。

家探すにも、スマホ契約するにも、仕事探すにも必ず大事になってくるのはコミュニケーション力です。

ただここで言うコミュニケーション力はただの言語だけではなくて、その人自身の会話力や、人格も含まれます。

 

例えばあなたが賃貸のオーナーだとして外国人の人が訪れました。

「賃貸契約したい」と言われたとします。

あなたならどのような人に部屋を貸したいですか?

  1. 日本語が流暢だけど感じが悪く怪しい人
  2. 日本語はあまりしゃべれないけど人が良さそうな人

 

たぶんほとんどの方は「②」を選びますよね。

これはどこの国に行っても同じであり、その国の言語をいくら流暢に話せようが、感じが悪ければどこの国に行っても嫌われるんです。

要は人間力(信頼度)に関しては世界中どこに行っても人に影響を与えるのは同じ。

 

ではよくある日本人のパターンで、いわゆる「海外生活が失敗に終わった」と言う人の例を挙げてみます。

  • 日系企業でしか働けなかった
  • 日本人としか遊ばなかった
  • 日本人としか喋らなかった
  • 日本人としか一緒に住まなかった
  • 英語を使う機会が少なかった

普通の方なら「こいつ何で海外行ったん??」と思うでしょうが、ワーホリや留学でよくある日本人のパターンなんですね。

これ失敗だと思って当たり前ですよね。

日本に住んでるのと何も変わらないのですから、海外に行った意味がありません。

 

これは上記でも伝えている通り、目標や目的の有無が大きく関係しているんですね。

これも人間力がかなり影響している例と言ってもいいでしょう。

 

要は、海外滞在中も自分の人間力を高めるのを忘れないで頂きたいのです。

あくまで海外に住んでも日本にいても、人間性や価値観を高めたり、学ぶ意識を持つことは超大事なこと。

しかも海外なんですから、日常の生活の中に学ぶことなんてたくさんありすぎて困るほど、刺激的な日々を過ごせる経験なんて人生において滅多にありません。

 

だからこそ、『海外でしか経験できないこと』『その国でしか経験できない事にとにかく時間をかけてほしい』と思っています。

日本人と遊んだり、日本人と過ごすことが楽なのは分かります。

しかしその限られた時間の中で、どれだけ未知の体験ができるかは、後に大きな糧として自分の肥やしになることは間違いありません。

 

実施に僕が日本人の家や日本人の職場を選ばなかったのも、全て将来的な自分の資産(経験値)にする為に、無理をしてでも大変な方を選ぶようにしていました。

それがどれだけ重要で、役に立つかはその時は分からないかもしれないですが、必ず自分が培ってきたものというのは絶対に後で活かせることに繋がるのです。

 

失敗を失敗だと思うのではなく、全ての経験が将来成功する為に必要だと思える意識さえあれば、海外生活なんで辛いことなんて一つもなく、むしろあなたの人生を豊かにするものになるでしょう。

 

まとめ

 

ちょっと真面目な感じで説明させて頂きましたが、なぜここまで堅苦しく説明するかと言うと『海外では全て自分がベースになる』からなんですね。

個人を尊重し、他人に興味を持ち過ぎない傾向が強いことから、全ての物事が自己責任で片付けられる感覚があります。

 

だからこそ、その一瞬一瞬の行動や思考が海外生活を豊かにする可能性もあるし、逆に最悪のケースになることもあるでしょう。

実際に日本と違って犯罪や傷害なんてどこの国に行っても日常茶飯事だし、その全てが自己責任で片付けられます。

 

日本とはよくも悪くも感覚的に違うからこそ、日本人としてその国や人の為に貢献できることや、自分にできることをちゃんとやれる人に対して必ず認めてくれるし、現地の人も外国人として住ませてもらってる日本人のことはよく見ています。

ぜひ自分の想いや目標などを意識しつつ、充実した海外生活になるよう、自分の目的を掲げておくことをオススメします。

 

ぜひ参考にされてみてくださいね。

読んで頂きありがとうございました。

CMで話題の初心者向け英語習得ツールを利用して英語に慣れよう♪

【英語学習の新定番!スタディサプリ ENGLISH】

日常英会話からビジネス英会話まで全部これ1つで完結!人気ゲーム制作会社が考えたドラマ形式レッスンはビジネスにもプライベートにも使える英語が満載!英語初心者から始められて、気軽にいつでもどこでも英語を勉強できる、今CMなどでも大注目の新しい英語習得ツールです。

スタディサプリのメリット

  • 実際に使える英語が豊富
  • 英語で考える・話すことが習慣化する
  • 定期的に機能が更新するのでモチベーションを保てる
  • 英語を話すことに抵抗がなくなった
  • ディクテーションで聞き取れる音が増えた
  • 破格の値段でコスパが良く初心者に優しい

スタディサプリのデメリット

  • 最低3ヶ月は真剣にやらないと効果ない
  • TOEICなどの試験向きではない
  • 「話す・聴く」がメインなので文法の基礎が学べない
  • 毎回ダウンロードが必要で通信料が大きい
エド君
何事にも言えることだけど、数ヶ月やったら効果があるとか無駄な期待はせず、とにかく継続して自分のペースでやることが何よりも効果的なんだ。あくまで留学やワーホリの為の予習的な感覚で勉強し、ちゃんとした習得は現地に行ってから体験を交えて覚えるのがすごく大切。ある程度本気で習得しておきたい人は今大人気のライザップイングリッシュがオススメ!!

今だけ先着5000名限定で月額740円キャンペーン実施中!


資産運用&お金稼ぎ情報ブログ
【シェアクリ】

この記事が気に入ったらフォローしよう♪
広告