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ワーキングホリデーを使って海外に住むのに、いくら持っていけばいいのか?経験から考察してみた

ワーキングホリデーを使って海外に住むのに、いくら持っていけばいいのか?経験から考察してみた

 

ワーキングホリデーで渡航することが決まってしまえば、ビザを申請したり、持ち物の整理や様々な手続きなど、色々準備することがあって、渡航するまでに忙しい日々が続くと思います。

 

そこであることに気づくのです。

 

「あれ、ワーキングホリデーで行くにはいくら持っていけばいいのかな?」

 

この件に関しては様々な意見がありますが、経験したからこそ分かる僕なりの意見があります。

 

今回はワーホリに必要な予算をテーマにお話ししましょう。

 

ワーホリに必要なオススメ持ち物リストを確認したい方はこちらを参考にされてみてください。

[保存版] 経験者だからこそ分かる、ニュージーランドワーホリに持っていくべき物 BEST30

 

あなたはワーホリ滞在中に何をしたいの?

 

僕が最も重要視することであり、このポイントによって予算が大きく変わってくることは理解しておかなければなりません。

 

ちなみに僕の場合は、渡航する前からワークビザ取得を目指してたので、到着したその次の日からでも働けるところを探すのが目標でした。

 

いやそれしか考えてなかったので、持っていったのは妻と二人で20万円だけです。

 

これ相当アホな選択なので絶対に真似しないでください。

 

結果的にギリギリの状況で働ける場所を見つけることはできましたが、ギャンブルに近いぐらい危険な行為なので、最低でも20万以上は持参するようにしましょう。

 

ではワーホリでよくあるパターンが大体3つに分かれるので、それぞれ見比べて予算を考えてみましょう。

 

①まずは語学学校に通いたい方

日本人の多くがこのパターンで渡航してきて、英語がほとんど喋れないし、とりあえず学校に通ってみてからその後を考えたいという方がこの方法を選ぶ傾向にあります。

この場合は、日本に滞在中にエージェントに申し込んで渡航して来る人が多く、その方が楽に進めやすい分、料金は高くなります。

国によりますが、語学学校も多種多様だし、方針も料金も結構違います。

例えばオーストラリアやカナダなどで平均すると、学費だけで月15万円〜が相場で、これにプラス滞在費(食費+家賃)などがかかります。

僕たちがニュージーランドに滞在した最初の1ヶ月は、元々学校に行く予定が無かったのに、あまりにも英語が通じなかったので1ヶ月間だけ通うことにしました。

その時は午前中だけ学校に通い、昼からは仕事という生活で、午前中の1ヶ月だけで一人約6万円ほど。

ただ現地で色々な日本人に話を聞くと、もっと安い学校の情報を得られたりするので、現地に着いてから日本人に聞いて色々と情報収集し、その上で自分に合った学校に申し込むが方がオススメです。

ネットで探すよりも現地でリアルな情報やお得な情報を得た方が、せっかく学校に通うからこそ日本人があまりいないような学校に通い、英語を上達させて卒業し、次に繋げていくことが大事だと思います。

・学費(3ヶ月)
・生活費

Total … 最低80〜100万円

 

②とりあえず働きたい方

この目的で来られている方は、海外移住経験者であったり、ワーホリで他の地域に住んだことある方、もしくは永住やワークビザ目的で来られている方が多い傾向にあります。

この場合はある程度の言語を習得していることがポイントで、学校に通う必要もなく、ワーホリという限られた期間にいかにビザ取得を狙って行動するかがカギになります。

そうなると、お金は最低限の生活費(1ヶ月分ぐらいの貯金)があれば、その間に持ち前の行動力で働けるところまで持っていけるでしょう。

海外の多くは1週間や2週間ごとに給料を支払われることも多く、働くことさえできればすぐに収入を得ることが可能です。

国によって1ヶ月の生活費は違いますが、最低でも30万円ぐらい用意してあれば十分ではないでしょうか。

・生活費のみ

Total … 最低30万円

 

③国内を旅しながら色々経験したい方

国内をラウンドしながら海外体験をし、その都度、短期労働などでお金を稼いで生活するという人がいます。

このような方は到着後、最低限の語学を習得し、車を購入してファームがある田舎や日本人があまりいないローカルの地を目指して行くような人が多いです。

なので、ファームなどで働く予定であれば、短期労働により最低限の生活費は稼ぐことができ、田舎なので家賃も安く日々のコストもかなり抑えて生活ができます。

場合によっては繁忙期などは、都市部で働くよりも2倍3倍と稼げることもあり、田舎で何もない、日本人もあまりいないような環境でも平気な人で、とにかく行動派の体力勝負が好きな人は結構オススメの滞在方法です。

・学費
・生活費
・車両代

Total … 最低80〜100万円

 

一にも二にも、働けるところを探して生活費を稼げるようになるまでの期間は、ある程度の貯蓄はあった方がいいです。

 

”どのようなプランで、何をしたいのか?”

 

目的が決まってるだけでも予算が立てやすいので、渡航前から将来設計を踏まえて考えておくと、色々とスムーズにことが進めやすいでしょう。

 

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他にかかる費用とは?

 

 

<エージェント代>

エージェントの役割としては、ビザの申請から航空券の準備、語学学校の申し込み、ホームステイなどの手続きを代行でやってくれる会社となります。

自分でやるのは不安という方や、安全に全てやってもらいたいという方にはオススメの方法ですが、値段は高額です。

1年間色々と面倒見てくれたり、相談に乗ってくれるとは言え、200万円とかの金額がかかったりします。

その金額が払えるほど余裕があるなら一番いいでしょうが、誰もがそういう訳にはいきませんよね。

企業によっては基本的なことを本人にやらせ、サポート面を少なくすることで、請求額を抑えている会社もあり、そういった会社を探してみるのもアリでしょう。

その場合だと約80万円ほどで、場合によってはもっと抑えることは可能というところもあるのでオススメです。

 

<海外旅行保険>

例えば、現地に着いてから盗難にあったとか、空港での荷物の損失、病気になった時の医療費を一部負担してもらったりなど、いざという時に使う保険となります。

海外滞在中は日本と違って本当に何が起きるか分からないし、僕の友達もスーツケース丸ごと持って行かれて、資金はもちろん、パソコン、洋服まで全部無くなってしまい、それっきりになった子がいます。

特にバックパッカーで滞在中は危険で、人の出入りが激しい分、会社側もそこまで真剣に対策を行えず、自己責任になっている場合が多いです。

自分でしっかり管理し、取られないように柱に縛り付け、更に鍵をかけて頑丈にしたりしておいた方がいいでしょう。

このような自己管理が難しいという方や、念のために入っておきたいという方は加入しておいた方が安全ですよね。

料金は会社や期限によっても違いますが、だいたい1年間で20万円前後になります。

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<滞在中の遊び代・旅行代>

海外滞在中は期間が限られてもいるのもあって、現地で出会った友達と飲み会やパーティ、旅行などの計画を立てることもあるでしょう。

その際に必要な遊び代も日本から持って行った方が色々と役に立つと思います。

勉強と仕事しかしないという方は話は別ですが、思っている以上に海外での生活はストレスが溜まり、発散するような遊び場も少なく、食べるかお酒を飲むか、家で遊ぶの選択が多くなってしまいます。

そうならない為にも定期的に旅行などに出かけると、日本にはない景色を見たり体験することがかなりのストレス解消にもなるので、その分の予算を作っておくと、後々いいかもしれません。

遊び代は国によっても違いますが、基本的に宿代やアクティビティ代は日本よりも高いところが多いので、最低20〜30万円ぐらいあると色々なことに使えると思います。

 

 

まとめ

 

 

上記をまとめてみると、あるパターンが見えてきます。

自分でなんでもやりたい方
資金30万円

とにかく勉強に費やしたい方
資金100万円

アクティブに色々体験したい方
資金100万円

なんでも他人に任せたい方
資金200万円

と、こういう結果になりました。

 

これは個人個人の目的ややりたいことによるので、どれがいいとはないですが、もし海外移住を真剣に考え、ワークビザから永住権まで繋げたいという方は、自分でなんでもやるという気持ちで、資金はあるだけ持っていった方がいいです。

 

極力日本人の手は借りず、自分の足で動いて、とにかく時間を無駄にしないように必死に挑戦する。

 

ビザをサポートしてくれる会社を探し、条件が合えば申請を認めてもらうまでとにかく努力する。

 

泥臭いやり方ではありますが、海外に滞在する上でビザを取得するということは、真面目さだけでなく、とにかく泥臭く動いて、ある意味ズル賢さも必要なんですね。

 

ビザを申請するだけでも30〜50万円ぐらいの予算はかかるので、滞在中に無駄遣いせずに貯めておく計画性もすごく大事な要素。

 

ワーキングホリデーとは一見自由で遊んでる印象があるとは思いますが、それは人による話で、その期間を必死に頑張り、真剣に将来を見据えて挑戦ができる唯一の期間でもあるのです。

 

活かすも殺すも自分次第のある意味厳しい選択をしてるとも言え、人生においての大事なターニングポイントになると言えると思います。

 

ぜひ、より良いワーホリ生活を過ごせるように計画的に行動するようにしましょう。

 

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