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[悲報] 若者の車離れとか言ってる場合じゃない!!世界と比べて異常な日本の自動車税事情

[悲報] 若者の車離れとか言ってる場合じゃない!!世界と比べて異常な日本の自動車税事情

 

皆さんは車好きですか?

 

僕は大好きで、小さい時から、

プラモデルやミニ四駆などをいじるのが楽しくて、

仕方なかったタイプでした。

 

男の人の場合だと、そういった経験から、

大人になるにつれ車に興味が湧き、良い車を買う為に、

お金を頑張って貯めた経験もあるのではないでしょうか。

 

そんな車という便利なものですが、

ここ何年かのうちに若者の車離れが深刻だという話を聞きました。

 

確かに車を所有するということは、

ガソリン代や税金などの維持費がかかる訳で、

何かとお金がかかるもの。

 

でも所有する喜びや、その便利さに、

ついつい買ってしまう方が多いはずなのに、

若者をメインに買わない選択をする人が増加中とのこと。

 

なぜこのような事態になってしまったのか?

 

色々調べてみると、世界と日本の異常なほどの違いや、

リアルに様々な日本の問題の影響が表れ始めてることが分かりました。

 

 

日本の車事情と刻々と進む日本の深刻な生活事情

 

まず実際に日本で車を所有すると、

年間どれぐらい維持費がかかるか知っていますか?

 

あくまで車種によって違うので目安になりますが、

改めて確認してみましょう。

 

最低限かかる車の年間維持費の内訳

<軽自動車&普通車(2000cc)の比較>

・ガソリン代
・駐車場代
・自賠責保険料
・任意保険料
・車検代
・消耗品代
・自動車税
・重量税

*ガソリン代 / 年間10,000km走行、1L140円、燃費15km/Lで計算
*駐車場代 / 月10,000円×12ヶ月
*自賠責保険料 / 2年分÷2
*車検代 / 2年分÷2
*自動車税 / 毎年課税 重量税…車検時2年分÷2

 

軽自動車・・・360,485円

普通車 ・・・474,975円

 

ざっと計算して、普通車で年間約50万円の費用が必要になります。

 

これを安いと見るか高いと見るかは個人の自由ですが、

僕は正直高いのではないかと感じます。

 

例えばそれぞれの年代によっての年収と比べれば、

分かりやすいので比べてみましょう。

 

<年代によっての平均年収(2017年度)>

20代・・・346万円

30代・・・455万円

40代・・・541万円

50代・・・661万円

 

この数字だけで見れば、

そんなに影響無いと思う人もいるかもしれないですが、

これはあくまで平均年収です。

 

人によっては平均年収150万円や、

年収1000万円以上の人がいる上での中間値です。

 

これではあまり比べようがないので、

いわゆる貧困層をメインにお話ししていきましょう。

 

では次に日本の貧困率をご存知ですか?

 

日本の貧困率・・・全体の15.6%(2017年)

 

貧困率とは、

「貧困ライン」というある一定の年収以下の人の割合を示すもの。

 

その貧困ラインとは、『年収122万円以下』

で生活している人たちのことを言います。

 

いいですか、日本国内で色々な事情があるにしても、

年収122万円以下で生活をしてる人が約15%もいるんです。

 

信じられないと思う方もいるとは思いますが、

実はこれが現実として起こっています。

 

更に、この中央値(最も多い中間層)を計算すると、

先ほどの「年収122万円の約倍」になると言われ、

だいたい年収250万円ほどとなります。

 

そして別のデータでも、

現状6人に1人が貧困というデータもあり、この基準値は、

4人世帯で年収250万円以下で生活してる人たちのことを言います。

 

この調査で、生活の満足度を調査したところ、

約60%の世帯で「生活が苦しい」と感じているいうことも分かったのです。

 

ざっと計算したので詳しい数字は置いておいて、

この日本で、全く生活に満足できていない人たちがいつの間にか増加し、

かなり深刻な状況だと言える今。

 

これに先ほどの車のランニングコストを引くと、

手元にいくら残るでしょうか。

 

こんな状況では車を買える訳がありませんよね。

 

買ったとしても余裕のない、より厳しい生活になるのは、

考えなくても分かります。

 

まずはこの最低限の生活をしてる人が、

この日本で急激に増加中だということを、

理解した上で続きを読んで頂きたいと思います。

 

 

世界各国の自動車税事情

 

 

まず最初に結論から言わせて頂きますが、

日本の車に関する税金は世界1位を争うほどのトップレベルです。

 

ただし、自動車保険などの保険料に関しては、

各国日本よりも高い国が多い印象。

 

あくまで税金に関する点で、

世界各国の自動車事情をまとめました。

 

①アメリカ

アメリカは自動車税というものではなく、

「ナンバープレート代」として毎年払うことになっています。

このナンバープレート代は年間7000円程度

そしてナンバープレート代の他に、

「資産税」と言われる税金を払うのですが、

車は年々価値が落ちるのは当たり前であって、

その年ごとに資産税も減少。

その割合は車の価値に対して1%未満とのこと。
(例:車両100万円=年間1万円以下の資産税がかかる)

中古車で古ければ古いほどかかる税金は下がる仕組み。

ちなみにガソリン代は日本の約半分で済みます。

 

②カナダ

アメリカとほぼ同じで、ナンバープレート代を年間約7000円

免許更新時に別に約5000円程度払うだけ。

ガソリン代は日本の約3分の2程度。

 

③イギリス

イギリスは、「環境に与える負荷に応じて自動車税がかかる」

という点が面白いです。

例えば日本のプリウスはCO2排出量がほぼ0なので、

自動車税も0円

別の車種で普通車(2000cc)で見てみると、

CO2排出量によるが、自動車税は約15000円程度で日本より安い。

もちろん大型になればなるほど高くなるが、

通常の自家用車であれば日本よりも半分以下で済むでしょう。

ガソリン代は日本よりも多少高い。

 

④ドイツ

ドイツもイギリスと同じく、CO2排出量が少ないほど、

税金が安くなり、100g未満だと税金免除になる。

あとは30年以上経過しているクラシックカーの場合は、

一律18000円で済む。

イギリスと同じくガソリン代は少し高い。

 

⑤タイ

タイでは、買った時の自動車取得税や重量税は0円

自動車税は約6000~7000円ほどで済みます。

ガソリン代は日本と同じぐらい。

 

キリがないので全部で5つの国で比較してみましたが、

税金だけで見ると圧倒的に日本が高いことは分かりますよね。

 

上記の国の他にももっと安い国や、

維持費がほとんどかからないような国もあって、

調べるほどに色々な発見がありました。

 

後は各国と違う、知っておいてほしいことの一つに、

日本は新車登録から13年以上経つと税金が上がるという仕組み。

 

普通に考えて車は消耗品なのですから、

年数が経てば経つほど安くなるはずですよね。

 

でも13年を越えてからは、

自動車税・・・約15%UP

重量税 ・・・約10%UP

になります。

 

そして更に18年を越えれば負担額がもっと増える仕組み。

 

古ければ古いほど税金が上がる国は日本だけです。

 

国や企業としては、

どんどん製造して新車を作って、国民に消費してもらい、

その結果国民の生活の負担は増えるだけで、

国の税収や企業の売り上げは伸びていく。

 

その負担は全て労働者や消費者が負担すればいい。

 

ただ単に国民はいい鴨な訳ですね。

 

とにかく車を所有するメリットを全く感じることができず、

いつまでも支払うべき負担が多すぎる。

 

このような状況なのに国民の多くが、生活に満足できずに、

お金が足りなくて困っているのが現状なのです。

 

そこに国からのサポートが少ないことは、

各国と比べても明らかに差があることが分かりました。

 

これが日本の車離れの理由の一つなんですね。

 

そして更にこれが深刻化することで見えてきた、

日本の将来の姿が分かってきました。

 

 

今後待ち受ける日本の未来

 

僕はこのブログで少子高齢化の問題や今後の未来に関する記事を、

何度か書いてきましたが、

この日本が抱える問題は今後相当大きな問題として、

僕たちに降りかかってくると思うのです。

 

 

現状見えてる問題はまだ良いとしても、

先ほど述べたような貧困層と言われる人たちが、

思ってるよりも多く存在しているということ。

 

そしてその現実をしっかり伝えない政府、メディアなどの影響から、

それを知らずして日々過ごしている人々。

 

『現状見えてないから特に問題ない』とかではなくて、

僕が言いたいのは今後何年か先の話です。

 

一部の専門家や一部のメディアが伝えているだけで、

国や大手メディアなどの機関が、

そういった見えない部分をクローズアップして取り上げていないこと。

 

本当に困っている人たちがたくさんいるのに、

国が根本的に解決しようとしていないことに、

全ての問題があると思います。

 

その貧困と言われる方達は望んでそうなった人ばかりでは無いですよね。

 

親の介護や長時間労働やストレスにより、

病気になってまともに働けなくなったなど、

様々な理由があってそういった生活を、

余儀なくされている人がいるもの事実だと思います。

 

それは個人のせいなのでしょうか。

 

そこに多少なりとも周りの環境や人の影響もあるのではないでしょうか。

 

とにかくこのままこの状況が進むのであれば、

格差は広がるばかりで、収入に満足できない、

生活に余裕がない人が今よりも多くなっていく可能性だってある訳です。

 

以下別記事から引用させて頂きました。

日本がマーケットとして維持不可能なほど小さくなれば、

海外で生産して日本に輸出するだけだ。

感情論を無視すれば、物理的には簡単に解決できる。

何も為替リスクを背負って日本から輸出せず、

主要消費地や消費国の非関税条約エリアで生産すれば、

大幅にリスクが減らせるのだ。

それは「もしも」の話ではない。

すでに二輪車は一足先にそういうことになっている。

日本を出て行くという決断は断腸の思いだったろうが、

経営判断としては選択肢がない。

世界では売れているが日本では売れない。

だから売れる場所で作り、売れない場所での生産を縮小する。

これは企業経営的には当たり前のことだ。

では、そうした海外移転で置いていかれるのは誰か?

それはわが国の全就労人口に対して8.3%、539万人を占める国民だ。

基幹産業である自動車産業が払う給与を手放せば日本の購買力が激減する。

給与だけではない。

国内の全設備投資の21.2%。研究費の24.3%。全製造業の18.2%。

これらが半減するようなことになったら、

日本経済は飛車角落ちもいいところだ。

本格的に没落して再起できなくなる。

引用:豊田章男自工会新会長吠える!

 

もう現実問題として今この時から、

今後の未来を見据えて、

真剣に考えなければいけない状況になってきたと思います。

 

むしろ何か行動に移さなければ、

日本の産業の衰退、及び、日本そのものの衰退になり、

日本国内だけでは生活の安定を失う人が右肩上がりで増加していく可能性が高い。

 

そうなれば日本に住んでいても安定した収入を得ることができないから、

海外に住む、もしくは出稼ぎで海外に長期滞在する若者が増加。

 

更に日本の衰退は免れなくなり、

格差は更に深刻化。

 

そうなれば、国民への税金などの徴収額は更に増加していく。

 

「そんなことならないから大丈夫だよ」なんて言う人もいますが、

そうならないならそれでいいんです。

 

でも色々なデータや専門家の憶測では、

今後の日本の未来に期待は持てないことは、

誰もが一度は聞いたことも、見たこともあるはず。

 

若者の多くがそんな情報はすでに知っていますよ。

 

でもどうにもならないから今は現状維持ですが、

明らかに悪くなってきた場合に、

彼らがどういった行動をするかが未来を決めると思います。

 

僕たちがやるべきことは、楽観視することではなく、

あくまで自分たちが作る未来として、

意識の高い人たちで今までと全く違う価値を、

新たに作り出していかないといけないと思います。

 

それは決して物やお金だけではなく、

今までと全く違う考え方や文化。

 

そして今までとは全く違う生き方まで、

様々な個性が活きる世の中を作り出すこと。

 

それには政府や企業頼みの終身雇用や、

年功序列などの時代遅れの考え方を多くの人が捨て、

次に繋げることができる生き方を自ら実践、行動していく。

 

それには上に立つものこそ若者を引っ張っていく必要があることから、

大人である僕たちが何か行動して、

道を作ってあげる必要があるのではないでしょうか。

 

まずは今の現状や世界の情報から色々なことを学び、

その中で自分にできることから始めてみる。

 

「若者の○○離れ」とか、

「若者は〇〇だ」なんて言ってる場合ではありません。

 

車を気軽に買えないほど厳しい生活をしている人が増加している。

 

若者たちが意識する部分が昔と変わってきている。

 

それは車を「持ってる」「持ってない」の話ではないですよね。

 

車なんて今後自動運転やカーシェアの広がりによって、

所有することに価値を見出す人なんて減っていくと思います。

 

それよりも大事なのは、余裕がなくて買えないほど、

厳しい生活をしている人が多くいるという点。

 

これは個人の問題や若者だけの話ではないと思います。

 

 

まとめ

 

 

今の日本で問題なのは「若者が車を買わない」とか、

「若者は○○だ」なんてことが重要ではなく、

その根本的な理由を改善する努力をしていないことが、

全ての原因だと思います。

 

時代によって人間も色々変化するのであって、

その根っこにある消費者や労働者自身の意識改革が、

全くなされていないこと。

 

他の情報や当たり前を知らないというより、学ぼうとしていないこと。

 

そしていつまでも変わることを恐れていることに、

全ての原因があるように感じます。

 

それで皆裕福で、幸福度が増してるならまだしも、

日本の約半分の世帯で生活に満足できていなく、

収入を得ていても過労働によるストレスを溜めながら、

苦しい思いをして生活しています。

 

全く満足していないにも関わらず、

何もしない、何もできない、

自分から何かを学ぼうとしない。

 

いつまで旧生き方を貫くつもりなのでしょうか。

 

情報は待っているのではなくて、

自分の意思で学び、

自らの意思で探し出して身につけていくものです。

 

いくらでも勉強するツールは溢れている世の中ですから、

学ぶかどうかも全て自己責任。

 

学ぶ人はどんどん色々な情報や知識を習得し、

次に備えていく。

 

学ばない人はいつまでも旧生き方の考えしか持っていないことから、

いつまでも成長せず、

自分の殻を破っていくことができない。

 

僕は今後の時代に必要な力はお金などの経済力だけではなく、

それに伴った情報力や知識力も大事になっていく時代だと感じます。

 

ある意味そうなるには、時間を有効に使える人と、

時間を無駄に使う人で大きな差が生まれてくる。

 

その結果、時代に取り残されるのか、

それとも常に進化していくのか。

 

僕は常に進化し続ける側でいたいと思います。

 

そのために色々な情報を発信し、自分の為でもあり、

世の中の為に発信していきます。

 

まずは自分から学ぶ姿勢を持ってください。

 

それが結果的に日本全体に良い影響を与えると信じています。

 

読んで頂きありがとうございました。

 

 

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