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[深刻] 世界トップの食の宝庫日本、でも世界一「深刻なミネラル不足」である日本人。

[深刻] 世界トップの食の宝庫日本、でも世界一「深刻なミネラル不足」である日本人。

世界トップレベルの食に困らない日本ですが、

最近知ったある事実が浮かび上がりました。

 

現代人の多くが、『深刻なミネラル不足』という問題。

 

僕たち人間は食べるものから栄養を吸収し、

活動するエネルギーを蓄え、生命を維持しています。

 

日本は幸せなことに、どこに行ってもまず食に困ることは無く、

相当な田舎に行ってもコンビニやスーパーなどがあり、

お金が無い限りは餓死するということはほぼありえない国です。

 

僕たち日本人は本当に恵まれた環境にいると思います。

 

でも、そんな日本という国で食には困らないはずのに、

深刻な栄養不足だと言うのです。

 

なぜでしょうか?

 

普通に考えたらおかしな話ですよね。

 

 

なぜ食事はしてても、栄養が不足してしまうのか?

 

僕たちは今一度、

「食事」というものをしっかり見直さないといけないのかもしれません。

 

色々調べると、たくさんの現代日本人が抱える問題が見えてきました。

 

 

 

ミネラルの重要性とは?

 

ミネラル(mineral)は、
一般的な有機物に含まれる4元素(炭素・水素・窒素・酸素)以外の必須元素である。
無機質、灰分(かいぶん)などともいう。
蛋白質、脂質、炭水化物、ビタミンと並び五大栄養素の1つとして数えられる。

Wikipediaより引用

 

私たちの体を構成する元素の約95%を主要4元素が占めており、

”残りの5%がミネラルで構成されている”と言われています。

 

しかしこのたったわずかなミネラルでも人間にとっては重要で、

骨や筋肉の元を作ったり、体の調子を整えるベースとして、

体を構成する上でとても重要な役割を担っている物質なのです。

 

 

そして、「糖質」「脂質」「たんぱく質」「ビタミン」

などと並ぶ、『五大必須栄養素』の一つにも数えられています。

 

しかし、ミネラルは他の栄養素に比べて意識にしにくものでもあります。

 

ミネラル自体を体内で作ることができないため、

食事などからしっかり摂取する必要があるとされているもの。

 

もし体内のミネラルが不足すると、「欠乏症」などの症状を発症すると言われ、

カルシウム不足であれば、「骨粗しょう症」

鉄分が足りないと「貧血」など、

ミネラルが不足することで、人体に大きな支障をきたすのです。

 

それほどミネラルと人間が抱える病気と深い関係性があることは、

まず覚えていただきたいことではあります。

 

 

なぜ、日本人の体がミネラル不足なのか?

 

 

僕たち日本人は、こんなにも便利な環境で住むことができているのですが、

なぜミネラルが不足していると言われるのでしょうか?

 

↓↓参考記事はコチラ↓↓

[ダイエット] 痩せ過ぎ&栄養失調という異様な姿を目指す日本人女性

 

まず一つ目の問題に、元々、

「僕たちが住む日本の土壌自体、欧米に比べるとミネラル分が極端に少ない」

という原因が関係しています。

 

実際にある研究機関の報告によると、日本の土地で育つ水や野菜など、

欧米に比べると、食べ物が持つミネラル分が少ないとのこと。

 

ただそれは日本の土地そのものの特徴なので仕方がなく、

これが直接的な原因ではありません。

 

実は、野菜栽培などで当たり前のように使用される、

「化学薬品や大量の農薬により、土壌のミネラルバランスが崩壊し、

更にミネラル分が減ってしまうことに原因がある」とのこと。

 

日本の土地自体がミネラル不足の環境にも関わらず、

更に追い討ちをかけるように、土壌を破壊させる農薬や化学薬品の使用。

 

それだけではなく、工場や自動車の排気ガスなどによる大気汚染など。

 

便利な世の中を作る為に行ってきたことが、

自然環境を破壊し、栄養を補給できるはずの自然の生き物に影響が出てしまった。

 

その結果、”人間に必要な栄養素が満たされなくなった”という最悪の循環なんですね。

 

その原因を作り出したのは、人間だということ。

 

更に深刻な問題なのが、上記の原因とも関係する「現代人の食生活の変化」です。

 

現代人の食事は昔に比べて、米・小麦・砂糖など、

ほとんどの食品が精製されて売られていて、

その結果ミネラル分がほとんど削られて残っていないと言われています。

 

 

見た目を良くし、より食べやすくするのは良いことですが、

食品が精製されることで、

素材が持つミネラル分は大きく減少してしまっているということ。

 

要は、ほとんど栄養価の無いような食品を口にしてるが為に、

”食べてはいても栄養が足りてない状態が現代人の体で起こっている”のです。

 

 

更に、インスタントやレトルトなどの便利でよく食べることも多いであろう、

加工食品も我々に大きな代償を残しています。

 

例えば、有名な危険添加物として、「リン酸塩」を例に挙げてみましょう。

 

「リン」は元々ミネラル成分の一種ですが、

現代では過剰摂取による問題の方が大きく取り上げられています。

 

実はこの「リン」、多く摂り過ぎると「カルシウムの吸収を妨げてしまう」のです。

 

現代の多くの加工食品には、「増粘剤」というものがよく配合されていて、

この「増粘剤」に大量のリンを使用している場合が多く、

普通に食べていれば日頃から、大量のリンを摂取しています。

 

あるデータによると、現代人の多くの方はカルシウム摂取量が少ない傾向にあり、

常にイライラしたり、異常に神経過敏の方。

更には骨粗しょう症などの症状も多く見られています。

 

 

 

引用:骨が弱い日本人

 

これらの理由の一つが、極端なカルシウム不足が原因と言われています。

 

そしてそのカルシウム不足を更に促進しているのが、

この加工食品に含まれるリン酸塩が原因で、症状を引き起こしているのです。

 

 

このようにいくら食事をしていると言っても、

何を食べるのか?が大事で、

適当に食べたいもの食べてれば良いという問題ではありません。

 

その意識が原因で、大きな問題になりつつある「ミネラル不足」というもの。

 

 

決して人ごとでは済まないほどに深刻な問題になろうととしてるのです。

 

 

 

必須ミネラルの特徴と豊富に含まれる食材とは?

 

では人間に必要なミネラルの特徴と、

どういったものから摂取すれば良いのか詳しく解説していきましょう。

 

<ナトリウム>

細胞の外の体液に多く含まれ、細胞外液の浸透圧の調整、維持に関わっています。
ナトリウムを摂取しすぎると、高血圧など体に悪影響があるため、
カリウムを多く含む食品と摂取すると◎

多く含む食品・・・塩、出汁、しょうゆ、味噌、梅干

塩には本物と偽物がある!?良い塩を選ぶポイントとは?

 

<マグネシウム>

骨の形成、筋肉の収縮、体温・血圧の調整などに関わっています。
体内の代謝を上げ、助ける機能がある。

多く含む食品・・・あおさ、青海苔、米ぬか、昆布、ごま

[不足すると?]

・循環器疾患
・筋肉の緊張低下
・筋肉のけいれん


特級あおさのり50g アオサ海苔 海藻 チャック付袋入

 

<リン>

カルシウムと同様、骨や歯を形成すると共に、細胞膜などの構成要素、
体内のpHバランスを保つなど、体内の働きに関わる成分。
現代では加工食品に多く含まれ、不足することはほとんど無い。

*偏った食事により、摂りすぎてしまうことがあるため要注意。

 

<カリウム>

カリウムにはナトリウムとともに、浸透圧の維持・調整を行い、
ナトリウムを体外に排出する作用がある。
比較的塩分摂取量が多い日本人にとって、重要なミネラル。
神経や筋肉の収縮にも関わっています。

多く含む食品・・・昆布、わかめ、ひじき


尾道の昆布問屋 がごめ昆布刻み(短)150gわけあり(乾燥・Dry)フコイダン納豆昆布

 

<カルシウム>

ミネラルの中では一番多い成分で骨や歯を形成し、
血液をコントロールする。出血を抑える作用などがあります。
筋肉の興奮を抑える働きもある。

多く含む食品・・・干しエビ、小魚、チーズ(乳製品)、大豆

[不足すると?]

・骨密度の低下
・骨粗しょう症
・内出血を起こしやすい
・発育不全


駿河湾産無着色素干桜えび 15g

 

<鉄>

赤血球のヘモグロビンの構成成分で、酸素を全身に運ぶ役割により貧血対策をする。
特に女性は、生理や妊娠などで鉄分を多く摂取する必要がある。

多く含む食品・・・こんにゃく、あさり、ひじき、海苔

[不足すると?]

・貧血
・運動能力の低下
・免疫機能の低下

伊豆河童 河童のこんにゃく米 無農薬 無添加 糖質制限 乾燥タイプ

 

<亜鉛>

酵素の構成成分であり、消化・吸収・代謝の調節に関わっている。
また味覚を正常に保つ作用など、不足することで様々な症状を引き起こす。

多く含む食材・・・牡蠣、さば、いわし、小麦の胚芽

[不足すると?]

・食欲低下
・成長の遅れ
・皮膚病
・免疫機能の低下
・味覚障害


室津牡蠣 殻付き牡蠣2kg 漁師直送!朝取れ牡蠣 【幸永丸水産】 かき カキ 牡蠣

 

 

 

まとめ

 

 

今回は、ミネラルの重要性まとめ記事でしたがいかがだったでしょうか。

 

色々調べるうちに、僕はある共通点に気づくことができました。

 

もう気づいている方もいるかもしれないですが、

ミネラルを主に補給するには、

”魚介類や海藻類などの『海の生物』を積極的に摂る必要があるということ”

 

塩を含め、海に存在しているものが人間にとって重要な栄養源であり、

現代人は特に摂るべき食材なんですね。

 

魚介も海藻も塩も全てです。

 

特に現代では肉食の人が増えることで、

肉類をよく食べる人の方が多いと思います。

 

肉には肉の良い面もあるので、全てを否定する訳ではないですが、

やはり魚や海藻の方が栄養も魅力も多いので、健康的でいる以上は、

絶対に必要な栄養源なんですね。

 

特に病気がちの方や、すでに症状として何かしら出てる人は、

メイン料理を肉よりも魚、更にサラダの中に海藻を混ぜるなどの工夫をすると、

健康的で病気になりにくい体作りの基礎を作ってくれるのです。

 

そしてミネラルの中でも、

日本人にとって最も不足しやすいと言われている、

「カルシウム」は意識して摂るようにしてください。

 

実は日本人は、

摂取量が目標値を上回ったことが過去約30年以上も無いと言われています。

 

完全なる「慢性カルシウム不足」の民族なんです。

 

更に、先ほど挙げたような『鉄、銅、亜鉛、マグネシウム』なども不足していて、

食に困らない裕福な国に見えて、

実は日本人の体は「深刻なミネラル不足」になっています。

 

このようにある意味、”最も病気になりやすい民族”とも言えるかもしれません。

 

全ての病気も何かしらの症状には必ず原因があります。

 

その原因を排除する為にも、意識してミネラルを補給すること。

 

サプリメントや薬に頼るのは、手軽で無駄なことではないですが、

やはり食材が持つ自然の力に勝てません。

 

なるべく日頃から海産物を摂取してれば、極度のミネラル不足は防げると思います。

 

日々の意識が明日への活力を生み出すのです。

 

まずは気づいた今日から意識してみてください。

 

読んで頂きありがとうございました。