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皆さんは日頃からぐっすり眠れていますか?

 

僕は寝れないということが一度もない程、眠ることに関しては得意です。

 

昔美容院で働いてた時に眠過ぎて、トイレで用を足しながら寝てしまい、

店長にめちゃくちゃ怒られた経験もある程(笑)

 

幸せなことに睡眠に関してはしっかり眠れています。

 

ただ世の中には睡眠に関して本当に悩んでる方も多く、

寝れないからどうしようか考えた結果、睡眠薬に頼ってしまう方もいると思います。

 

もちろん寝れないよりは寝た方が身体には大切なこと。

 

でもまずは、なぜ寝れないのかをしっかり分析する必要があると思います。

 

通常の人間の身体は一日の中で眠るようになってる訳ですから、

眠れないということの方が異常です。

 

なのでしっかり日頃の生活を見つめ直すことが必要になってきます。

 

 

なぜ人間は寝る必要があるの?


 

人間は、一日の中で3分の1〜4分の1の時間を使って寝る時間を確保してる訳ですが、

なぜそこまでして寝る必要があるのか知ってますか?

 

現代人なら誰しも、若い時に夜中にかけてオールして

「今日、一日寝なかった!!」というのを経験したことがあると思います。

 

その時どんな気分でどんな感じでしたか?

 

僕の経験上、何か覚醒したみたいにギラギラした感じになったり、

急にボーっとし始めたりして、その一日不安定な感じだったのを覚えています。

 

なぜそうなるかと言うと、休息が足りてないからです。

 

「何、当たり前のことを言ってるんだ!」と思いますよね。

 

休息とは寝ることだけではありません。

 

身体の中も外も全ての機能を定期的に休める必要があるから。

 

人間は見えない所でも、一日の中でたくさんの神経や細胞を使って生きています。

ですが、定期的に休ませてあげないと、通常の働きができないようにできているのです。

 

寝てないことにより休息が足りず、

その周期が乱れ、いつも通りの機能が効率良く動いてくれません。

 

これは判断力や思考力など全ての感覚や神経に関係してくることです。

 

なのでボーっとしたり、判断力が鈍る為に危険も多くなります。

 

寝るということは、

一日使った脳や神経、そして臓器の活動も休ませて次の日に備える為に必要なこと。

 

休むことによって翌日の動くエネルギーを作り、思考を整理する時間でもあるから。

 

無理が重なれば自分での制御が難しくなり、通常の機能として働かなくなる。

 

その結果、様々な病気の原因を作り出してしまう。

 

まさに睡眠とは、

生命を維持する為には、絶対に必要な行為の一つなのです。



睡眠不足の身体へのリスク


 

 

では、寝ないと身体の中でどんな変化が起きるのか?

そしてそのリスクとは何なのか?

僕なりに、大きく2つに分けてみました。

 

1、うつ病や糖尿病などの病気のリスクを高める

 

まず睡眠不足によって懸念される事の一つに、病気が大きく関係してきます。

 

・糖尿病

・うつ病

・ガン

・高血圧

・自律神経失調症

・風邪

 

睡眠不足によって、興奮を促す交感神経とリラックスさせる副交感神経のバランスが崩れると、

血圧が下がりにくくなり、常に高血圧の常態になります。

 

更に、コルチゾールなどのストレスホルモンが分泌され、血糖値を抑制する機能も弱まる。

 

その結果、糖尿病や高血圧の症状を生み出してしまうのです。

 

そしてもう一つ気をつけなければならないことの一つに、

精神の病気の危険性があります。

 

まず、睡眠不足によって自律神経が乱れ、

神経伝達物質のセロトニンとノルアドレナリンの不足。

 

幸福ホルモンと呼ばれる「セロトニン」が不足すると、

マイナス思考になりやすくなり、

興奮を促すノルアドレナリンが不足することによって、無気力になってしまうのです。

 

それが原因で前向きな考え方や物事をうまく整理できずにうつ病などになってしまうということ。

 

日々色々ある中で安定して過ごす為には、

精神面を整えること。

 

その為には定期的に思考や日々の刺激を整える時間が必要です。

 

それには寝ることが絶対に欠かせない行為であり、

また逆を言えば、寝ないと自分の頭で整理できなくなってパンクして精神的に病んでしまう。

 

うつ病等の精神の病気を発症してしまうということです。

 

 

2、太りやすくなる

 

これもよくある話ですが、

太りやすい体質の方程、睡眠に満足してない人が多いということ。

 

ダイエットの為には、睡眠が短過ぎても長過ぎてもダメなのです。

 

1日あたり6〜7時間睡眠の人が最も肥満度が低く、

それより睡眠時間が短くても長くても、肥満度が上がると言われています。

 

睡眠不足が肥満に影響するのは、「グレリン」という食欲増進ホルモンが活発になるのが原因です。

そして睡眠不足による脳へのエネルギー不足と、ストレスによる過食の増進。

 

これらが原因で太りやすい身体を作り出してしまうのです。

 

よく食後直後の睡眠はダメだとか、寝る前何時間空けなさいとか言われていますよね。

 

それは睡眠と消化や代謝が大きく関係してるからです。

 

なのでダイエットしたい方や体系維持をしたい方は、

食事・運動にプラス睡眠に対しても意識されてみてください。

 

それだけ身体を構成するうえで睡眠は、とっても重要な要素なのです。



睡眠薬の何がイケないのか?


 

 

じゃあ寝れないよりは寝た方がいいんだから、睡眠薬飲んだ方がいいでしょ。

と言いたくなると思います。

 

確かに寝ることでの身体への影響を考えたらなんとかして寝た方がいいですが、

眠ると言ってもその眠り方が最も重要なことです。

 

例えば昔から、「一日8時間は寝ましょう」と言われてきましたが、

必ずしも全ての方に当てはまる訳ではありません。

 

人によって必要な寝る時間は違います。

 

しかも眠くないのに無理して眠る必要もありません。

 

なぜなら身体が寝たくないと言ってる訳ですから、眠る必要なんてないのです。

眠い時に寝るのが一番。

 

でも次の日が仕事だから寝ないと。。

 

そこで皆さん薬に頼る訳ですよね。

 

僕が先程話したような寝ることの重要性は、

自然に眠ることができた人の場合です。

 

夜寝づらく、昼から眠くなるような方は、人間の身体に適しているとは言えません。

 

そうなるのにも絶対に原因があるのです。

 

寝る前にスマホで画面を凝視してませんか?

 

寝る前に身体が冷えきっていませんか?

 

まずは原因を省くことから始めて下さい。

 

そして楽を求めて薬で寝るということは、

無理矢理脳の機能を停止させ眠らせてることを知っておいてください。

 

眠るとは、身体を休ませる為に行うことですよね。

 

通常眠る前には身体が休める為の準備をしていき、

自然に脳も身体の機能も緩やかにしていき自然に眠りの世界に入っていきます。

 

でも睡眠薬による眠るとは、

この前段階を省いて、いきなり脳の機能を停止させ寝させてる状態です。

 

ある意味、

さっきまで元気だった人がいきなり意識がなくなったように寝てしまってる状態とも言えます。

 

それが生物の自然の状態でしょうか。

 

野生の動物ですら寝ることは必要な行為なのに、

そんなことしませんよね。

 

これが睡眠薬の効果であり、無理に寝させてしまうという危険性です。

 

そして何より睡眠薬を飲むことでの危険なことが、依存性があるということ。

 

これは飲めば飲む程止められなくなり、

更には必要な量まで多くなっていくのです。

 

今まで1錠で眠れていた人が、ある時期をさかいに、

2錠、3錠、4錠とどんどん増していきます。

 

すると、飲まないと不安な状態が続く離脱症状を招き、

不安、イライラ、抑うつ、頭痛などの症状が出始めます。

 

このような状態の時は、飲まないと寝れない身体になっているのです。

 

もう飲まないと不安で眠れなくなる程。

 

「眠れなかったらどうしよう」

 

こう思うようになってしまったら、そこから抜け出すのはそう簡単ではありません。

 

更にはこれで終わりではありません。

 

その後の方が恐ろしいのです。

 

睡眠薬を常飲歴が長い人程、

アルツハイマーなどの認知症になる可能性が非常に高くなるということ。

 

特に気をつけるべき薬の中では、

『ベンゾジアゼピン系』と言われる薬です。

 

ベンゾジアゼピン系の睡眠薬を投与されている高齢者は、

投与されていない高齢者と比べてアルツハイマー型認知症になりやすく、割合で言えば約50%。

 

常飲されてる方の、2人に1人がアルツハイマーになるということ。

 

使用歴が長い人ほどリスクが高くなることが証明されています。

 

また睡眠薬には「ボーっとする」「注意力・集中力の低下」などの副作用があるため転倒のリスクも高くなります。

 

転倒の仕方によっては、骨折したり、寝たきりになってしまうことも考えられますよね。

 

かといって睡眠薬を急に止めてしまうと『反跳性不眠』で眠れなくなってしまったり、

眠れない日が長く続くと、脳梗塞や心筋梗塞などのリスクが高まり、

うつ病や不安障害といった精神疾患を誘発したりとさまざまな問題点があります。

 

急に薬を止めてはいけません。

 

少しずつ減薬して、最終的に飲まなくても良い状態を作らないといけません。

そして確実に身体が慣れてから最終的に断薬という形にする必要があります。

 

その為には自分勝手な判断よりも、親身になってくれる睡眠薬を進めない医師を探すこと。

 

そして自分自身で、その薬の危険性と睡眠の役割や仕組みをしっかり勉強することです。

 

医者に頼りっぱなしにせず、自分でも改善できるところを探し、

その中でしっかり学ぶことが病気を治す一番の近道です。

 

症状を治療するのには長く時間がかかると思いますが、

最終的には薬に頼らなくても眠れる状態を作るなければいけません。

 

自然の身体をよく知り、まずは自分で学ぶことが何よりも優先すべきことだと思います。

 

次回は、この続きで『より良い睡眠を得る為には?』をテーマにお話できれば思います。

 

 

読んで頂きありがとうございました。

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2019年、”新時代を生きる僕たちに必要なものとは?”をテーマに人と人との繋がりを大切にする、そして新たなコミュニティを繋げるWebサービスを開始します。グローバルな時代になって、我が日本にも多くの外国人が訪れ、国境も言葉の壁もなくなりつつある今だからこそ、これからは日本と海外、日本人と外国人の思考の違いや、全く異なる価値をシェアしていくことが求められる時代になると思っています。受け入れ、糧にして、次に繋げる、そんな未来意思のある人たちが集まり、新たな価値を創造する、全ては未来の為に。。まずは僕たちから動き出します。

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