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[大問題] 史上最悪の日本近海での原油流出事故。本気で海産物への影響を考えないといけないかもしれない。

Mashableasiaより引用

 

2018年も始まって1ヶ月が過ぎようとしてる中、

衝撃の事件が起きました。

 

上海沖の東シナ海で貨物船と衝突し、日本の排他的経済水域(EEZ)内で14日沈没した石油タンカーから、大量の原油が流出しており、海洋生態系に与える悪影響への懸念が高まっている。

イランの海運会社が所有するパナマ船籍の石油タンカー「サンチ」は6日、香港籍の貨物船と衝突後、炎と煙を上げながら日本のEEZ内に漂流。

約100万バレルの非常に燃えやすいコンデンセート(超軽質原油)を運んでいたタンカーは14日、爆発を数回引き起こした後に沈没した。

この事故により、タンカーのイラン人30人とバングラデシュ人2人の乗組員全員が死亡したとみられ、1991年にアンゴラ沖で26万トンもの石油流出を招いた事故以来、最悪のタンカー流出事故となっている。

東シナ海ではすでに汚染が進行しているものの、クジラやイルカ、海鳥などが生息し、その豊かさで知られていると、石油流出を経験したことのある米海洋科学者リック・スタイナー氏は話す。

タンカーの沈没は、コンデンセートの炎上よりも海洋生態系に悪影響を与える可能性があると、専門家は懸念している。

バンカー重油は爆発性は低いものの、最も汚染性の強い種類の油で、流出した場合、非常に有害となる。コンデンセートも海洋生物にとって有害だ。

「主要な石油流出事故において、最も重要なのは時間である。非常に有害で揮発性が高いため、コンデンセートの流出では特にそうだ」と、スタイナー氏は指摘する。

バンカー重油トレーダーの試算によると、今回事故を起こしたタンカーは約1000トンを積んでいたとみられる。

衝突タンカーが日本の排他的経済水域で沈没 原油流出し生態系に影響も

 

これ僕さっき(2018年2月5日)知りました。

 

テレビでもネットニュースでもなく、

外国人のFacebookの知り合いがたまたまシェアしてあって、

何だろう?と思い見てみたところ実はかなり大きな事件になってるらしいと。

 

でも日本で朝も夜もニュースは欠かさず見てるのに、

あれ?あんまり報道してないよな??

 

僕は何よりもその日本で大きく報道していないことの方が気になりました。

 

実際に日本のテレビのメディアよりも、

大きく取り上げてるのはネットが主です。

 

しかも大々的に報道してるのは海外の全然関係ない国。

 

今から約2〜3週間も前の事件ですよ?

 

なぜ報道しない?

 

なぜ日本と海外でこんなにも大きく報道に差があるの?

 

海外では、

『The Worst Oil Tanker Spill in Decades』と報道しています。

 

『過去数十年で最悪のタンカー油流出』と言われているのです。

 

過去数十年と言われていますが、

最近で過去最大と言えば2010年に起きたメキシコでの流出事件。

 

更に前で言えば、

1989年のエクソンバルディーズ号原油流出事故(米国アラスカ州沖)も最悪だったと言われてきました。

 

でも今回はその2つの事件以来の、更に深刻な状態になるかもしれないと言われています。

 

しかも実はその影響を最も受けるのが、『日本』なのです。

 

 

他国で起きた石油流出したあと何が起こったのか?


 

では2010年に起きたメキシコの事件で振り返ってみましょう。

 

2010年メキシコ湾原油流出事故(2010ねんメキシコわんげんゆりゅうしゅつじこ)は、

2010年4月20日にメキシコ湾沖合80km、水深1,522mの海上で海底油田掘削作業中だった、BP社の石油掘削施設「ディープウォーター・ホライズン」で、技術的不手際から掘削中の海底油田から逆流してきた天然ガスが引火爆発し、海底へ伸びる5500mの掘削パイプが折れて大量の原油がメキシコ湾へ流出した事故。

BPによると7月16日までの原油流出量は約78万キロリットル(490万バレル)である。

1991年の湾岸戦争(推計600万バレルとも)に次ぐ規模で、1989年に4万キロリットルが流出したアラスカ州の(エクソンバルディーズ号原油流出事故)をはるかに超えた。

被害規模は数百億USドルとされる。

Wikipediaから引用

 

このように大きな事件になったのですが、

何よりもその後のメキシコの海で起きた事を知っておく必要があると思います。

 

 

1、異常・奇形生物が採れるようになった

 

 

元々この辺りの海は漁獲量も多く、新鮮でおいしい魚が採れる地域でしたが、

その事故を機に一変。

 

この辺りで採れる魚などに変化が現れました。

 

・身体のどこかに大きな腫瘍のできたもの

・目のない魚

・身体の一部が欠けてるもの

・骨が曲がってるもの

 

この近海では、2014年の3年後に異常が見られるようになったそうで、

石油だから重いため、なかなか浄化されずいつまでも長い間停滞してしまうそう。

 

その結果そのような場所で生きる魚が汚染され、

そしてその魚を大きな魚が食べる。

 

悪い意味での食物連鎖が起きて変化が現れるようになったとのこと。

 

生物が原油を取り込んでしまうと、

その強い毒性が遺伝子を狂わせ変形させることで奇形として産まれてしまうのです。

 

放射能による影響とも近いものがあると思います。

 

 

2、人体への影響の方が深刻

 

原油や石油を直接飲む人はいないと思いますが、

石油由来の製品は我々はたくさん使用していますよね。

 

安い化粧品やシャンプー、歯磨き粉や衣類など、

現代ではたくさんの物を気づかないうちに触れています。

 

前にも『経皮毒』の記事を書きました。

 

↓↓記事はコチラ↓↓

 

[経皮毒] 実は、身体の部位によって化学物質の吸収率が違う

 

人間は口からだけでなく、皮膚からも栄養として吸収する作用があるという話をしました。

 

もちろん石油を直接肌に塗る人なんていないでしょうから分からないと思いますが、

普段から石油由来の物に触れてることは長期的に見れば同じことです。

 

シャンプーや歯磨き粉に使用されてる石油はごく微量なのですが、

日頃の積み重ねが様々な病気のきっかけを作ってしまう。

 

最近で言えばアレルギーの原因の一つとも言われています。

 

更に言えばガンや生活習慣病、精神的な病気など病気になりやすい身体を作ってしまうのです。

 

ではもし原油まみれの魚介類を食べることで体内に摂取してしまったら??

 

原油自体を体内に取り込んで何事もないと言えますか?

 

先程挙げたような製品に使用されてる石油はごくわずか。

 

でもその元である原油を直接取り込むということは、

どう考えても毒性は強力になりますよね。

 

人間も食物連鎖の中にいる生き物ですから、

その栄養を頂く物自体が汚染されていれば、人間にも同じような影響がでます。

 

当たり前の話です。

 

もちろんその原油流出したメキシコの近海住民の方からも、

様々な症状が見られているそうです。

 

でもそれは原油が原因かは分からないと言っています。

 

もちろん政府や医師もそれが原因だとは言い切れません。

 

なぜなら石油自体の危険性が広まってしまうと世界的に大きな問題になってしまうから。

 

そして自分達の最も身近な物にも石油は使用されているからです。

 

そう、我々が病気を治す時に飲む錠剤です。

 

↓↓詳しくはコチラ↓↓

 

[ヤバい] 飲み薬はどんな成分で作られているか知っていますか?

 

 

まとめ


 

 

過去のメキシコでの事故を例に挙げると様々な危険性が浮かび上がってきます。

 

しかもすぐ影響が表れるのではなく、

事故から8年たった今もその被害は変わらず続いています。

 

それだけ原油の影響はその後の海産物だけでなく海全体に影響を与えているのです。

 

もうすでに九州の一部の地域では黒い物体が大量に漂着していると報道しています。

 

でもそれが原油だとは断定されていません。

 

 

最近の日本の報道を見てると、

本当に何かヤバい時は報道しないかスキャンダルの話をする傾向があります。

 

なぜなら本当にヤバい時には報道してはいけないと上から言われているからです。

 

その上とは、分かりますよね。

 

色々な情報がある中で真実を見抜くにはしっかり情報収集して、

その都度神経質になりすぎるぐらい気にされた方がいいです。

 

その中で必要な情報だけを信じて、何事もない話だったらそれで良いんです。

 

でも現在海外で大きく取り上げられてる話なのに、

なぜか日本ではあまり報道していません。

 

 

よく考えてください。

 

この問題は今すぐに影響が出る訳ではありません。

 

これから先何年もかかる話です。

 

すぐに影響が出ないから恐ろしいんです。

 

福島の原発も何も始まっても終わってもいませんよね。

 

自分の身は自分で守るようにしてください。

 

僕にできることはなるべく早く情報を伝えることしかできません。

 

また新たな情報が入り次第その記事を書きたいと思います。

 

 

読んで頂きありがとうございました。

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