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[経皮毒] 実は、身体の部位によって化学物質の吸収率が違う

[経皮毒] 実は、身体の部位によって化学物質の吸収率が違う

 

 

私達は様々な方法で栄養を吸収してるのは知ってますか?

 

食べ物として口から吸収してる、経口吸収。

 

皮膚から吸収する、「経皮吸収」というものがあります。

 

栄養補給や肌の調子を整える目的で、

化粧水などの美容液を塗ったりすると思うのですが、

それらは肌の表面だけでなく、

実際にはその一部が体内にまで取り込まれてるというのです。

 

なので、肌に触れるものや塗るものに関しては何でも良いという訳ではなく、

多少気を使う必要があります。

 

どういった事に気をつけないといけないのか?

 

知ってる方もおさらいの為にもう一度見ていきましょう。

 

 

 

経皮吸収って本当にあるの?


皮膚は外界から体を防御するバリアであるため、普通は何らかの物質が皮膚から容易に吸収されることは無いと考えられている。

場合によっては、皮膚から吸収された物質が何らかの影響を与えることはある。

例えばニッケルアレルギーなど金属アレルギーは、汗など微量に溶け出した金属イオンが皮膚を通じて吸収されることによって起こる。

だからと言って、全ての人がニッケルにより皮膚炎を起こす訳ではなく、アレルギー体質を有する場合に於いて、通常人では問題がない量でも微量にイオンを吸収することで症状が現れるに過ぎない。

従って毒性を考える上では物質の性質のみならず、生体側の要因も考慮しなければならない。

 

Wikipediaから引用

 

wikipediaさんに明記されていますが、

”生体側の要因も考慮しなければならない”と書いてあります。

 

要するに、人間側の要因によっては可能性はあるという事。

 

ここがポイント。

 

その人の生活習慣や、

過度な潔癖(除菌・滅菌)によってバリア機能を破壊してしまう事で、

免疫力が低下し、経皮吸収しやすくなる。

 

基本的には肌にはバリア機能があるので通常は守ってくれますが、

そのバリア機能をなくしてしまうような事をやってしまうと、

もちろん可能性はあります。

 

皮膚は三層構造になってるのは知ってますよね。

 

「表皮」・「真皮」・「皮下組織」

 

これらの特徴をまとめまると、

 

表皮・・・外からの異物を止める役割

真皮・・・水分や脂質を保ち、お肌のハリや弾力を保つ

皮下組織・・・皮膚と体内への栄養などの結合をする

 

このように外からの異物が体内に入ってくるには、

いくつかの壁を超える必要があります。

 

ただし、この「表皮」に関してはある大きなデメリットがあるのです。

 

それは、剥がれやすい事

 

表皮はターンオーバーの役割をしてくれるので、

常にバリア機能を維持する為に丈夫な皮膚を作り、

守ってくれています。

 

でも、強い洗剤や不摂生などによるバリア機能が低下してる状態では、

簡単に剥がれ、外からの異物がどんどん入れるようになっていまいます。

 

そうなると真皮まで到達すれば皮下組織を通り、

体内に入り込む可能性が高くなるのです。

 

なので、その人のケアの仕方次第では経皮吸収は十分にあり得るという事。

 

 

 

化学物質の吸収率は身体の部位によって違う!?


 

実は経皮吸収に関しては、身体の部位によって吸収率が変わります。

 

IN YOUさんから引用

 

経皮吸収で気をつける物質の代表であるのが、

『界面活性剤』の存在です。

 

表皮のバリア機能には脂質などの成分も含まれ、

脂質によって紫外線や必要ない水なども吸収しないように皮膚を守ってくれています。

 

でもこの界面活性剤とは、

「水」「油」を混ぜて汚れを落とすのが目的。

 

これが食器などの油汚れを落とすだけなら問題ないですが、

自分の肌の表面でも同じ事が起きてると思うと恐ろしいですよね。

 

特にこのバリア機能が元々ないところや、

デリケートな部位に関しては外からの異物に弱い特徴があります。

 

上の図で見ると、

一番気をつけないといけないのが、『性器』になっています。

 

その後に『顔』『脇』と続きます。

 

更にここでは口の事は記してないですが、

口の中も吸収率がすごく高いので要注意です。

 

口の中は皮膚ではなく、臓器です。

 

バリア機能が弱いデリケートな部位であると理解してください。

 

こうして見ると、

自分達人間がよく洗う場所やよく使う場所だという事が分かりますよね。

 

性器に関しては汚れを落とす為にしっかり洗いますよね。

 

顔は洗顔料などの強い洗浄力のある物で洗い、

洗顔後は化学物質で作られた化粧水を使い、

女性だと化粧もしますよね。

 

脇は汗をかきやすい部位でもあるので、

制汗スプレーなど使用する方も多いでしょう。

 

でもその部位にはある特徴があります。

 

最も汚れやすいうえに、バリア機能も弱いという事。

 

そんなデリケートな場所を洗浄力の高いもので洗う事は、

簡単に外からの異物を入りやすくしてしまってるという事。

 

なのでこういった部位を洗う時に使用する物には特に気を使う必要があります。

 

 

気をつけるポイントとは?


 

最初に、経皮毒により疑われる症状をまとめてみます。

 

肌のトラブル・・・肌荒れ、かゆみ、かぶれ

アレルギー疾患・・・アトピー性皮膚炎、花粉症

発ガン性・・・子宮がん、乳ガン、前立腺ガン

神経疾患・・・認知症、アルツハイマー、パーキンソン病

生殖器の異常・・・不妊症、月経異常、無精子症

 

経皮毒は、これらの症状の原因の一つとして疑われています。

 

病気や症状とは一つの原因だけではないです。

 

必ず色々なものが重なって、症状として出始め、病気になります。

 

なのでその原因を一つだけ排除しただけでは、

緩和されないという事は理解しなければなりません。

 

できる事なら、

肌に触れる物は全て無添加・もしくは天然の物で使用されてる物に変える事。

と言いたいところですが、現代社会ではかなり難しいです。

 

あまり市販で売ってないのもありますが、

なによりお金がかかります。

 

そこで僕の嫁も実践してる事なのですが、

簡単にできる事をいくつか紹介したいと思います。

 

 

①化粧をしない日を週に何回か作る。

②ファンデーションを使用しない。

③化粧水は天然成分の自然なものを使う。

④毎日洗顔・シャンプーをしない(湯シャン)

⑤歯磨き粉は界面活性剤の入ってないものを選ぶ。

⑥制汗スプレーを使用しない。

⑦下着やナプキンは綿や絹などの天然素材を使用。

 

これらの事は実際にうちでもやってる事です。

 

嫁は平日仕事ですが、

仕事に行く時でも目の周りを軽くメイクする程度で、

あまりメイクはしません。

 

肌本来の良さを活かした方がいいので、

肌に上からべたべた塗ってしまうとターンオーバーしにくく、

代謝が悪くなるので肌荒れなどの原因になる。

 

なのであまり皮膚の負担になるような事はなるべくしないようにしています。

 

あとはお風呂で洗う時に、毎回洗剤を使わないという事。

 

身体や頭をお湯で洗うだけでも、

約70%ぐらいの汚れは落ちると言われています。

 

なので、

今日洗ったら明日は洗わないといった具合に調節してやっています。

 

最初は匂いがするかな?とか心配だったのですが、

以外と特に臭う事もなく普通です。

 

むしろ洗いすぎる方が臭くなるという話もありますよね。

 

 

 

では最後にポイントをまとめますと、

 

・洗いすぎず、人間本来の機能に頼る事

・触れる物は天然のものを使用する事

・肌に負担をかけないように定期的に休ませる事

 

この3つがポイントになってきます。

 

この考え方は生物にとって当たり前な考え方。

 

忙しい日々の中で暮らしてると、

肌を休ませるなんて考えないかもしれないですが、

肌も身体も常に生きています。

 

たまには癒してあげるような気持ちで、

自分の身体に向き合ってみるのも良いかもしれませんね。

 

 

読んで頂きありがとうございました。