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本来ならそこまで害にならない「O-157という菌」にも耐えられなくなっている現代人。

本来ならそこまで害にならない「O-157という菌」にも耐えられなくなっている現代人。

 

最近、またO-157の感染が広がってるようですね。

 

ちなみに皆さんはO-157が何なのか知ってますか?

 

またちゃんと知らないのにメディアの情報を鵜呑みにされてませんか?

 

どんな事でも言えますが、知らないという事は一番の問題です。

知らないのではなくて、知る為に調べるクセを身につけましょう。

まずはそこから始めてみる事が大切だと思います。

 

では、今回は今少し話題のO-157について皆さんとシェアできればと思います。

 

 

1、O-157って何?


大腸菌は通常病原性を持っていないが、病原因子をコードした遺伝子(病原性遺伝子)を獲得すると病原性を持った大腸菌になる。

病原性を持たない常在細菌の大腸菌と下痢原性大腸菌は、生化学的性状では区別できないため、下痢原性大腸菌の検査は毒素産生性の確認などの病原因子の検出が必要になる。

血清型 O抗原とH抗原 の組合せで表現され、184種類のO抗原と53種類のH抗原が明らかになっている。

保有している遺伝子により産生される毒素は異なるが、重篤な中毒症状を起こすベロ毒素が有名である。

また、O157抗原を有する大腸菌が常にベロ毒素を産生するとは限らない。

Wikipedia

 

まあよく分からないですよね笑

 

要は、この名前の通り本来のO-157は単なる常在菌として存在してる大腸菌。

 

それが何かしらの手が加わる事で病原性に変化した物がO-157というもの。

大腸菌自体は決して悪い物ではなく、人体にとって重要な菌です。

 

なので大腸菌が悪いのではなくて、病原性に変化する事で人体に有害な菌になってしまったというだけ。

 

昔からO-157というものは存在し、発症しても軽い腹痛とかで済んでました。

でも最近のO-157の症状に関しては、段々ひどくなってきてますよね。

 

実はここに一つのポイントがあります。

 

昔は軽い腹痛とかで済んでたのが最近では入院する程ひどくなってきた。

 

なぜか?

 

”免疫系が異常に弱ってきてるから”

 

これが現代の病気を発症しやすくしてる大きな原因なのです。

 

 

2、異常に弱ってきてる現代人の免疫力


 

 

昔よりも現代人の免疫力がどんどん弱くなってきてるのはご存知でしょうか?

 

免疫力が弱るという事は風邪など様々な病気にかかりやすくなってしまうという事。

 

このO-157に関しても、その免疫力が弱ってきてる事に原因があります。

 

免疫力が弱る原因は、日頃の食事・化学物質などによって免疫機能が弱るのですが、

もう一つ大きな原因があります。

 

『殺菌・除菌』

 

よく何かにつけ、『除菌!殺菌!!』

と何かの宗教に取り付かれてるんじゃないかぐらい清潔さを気にされる方がいますが、

 

実はこれは間違っています。

 

もちろん人体に悪影響のあるエボラや死を覚悟する程の悪い菌が蔓延してる場所で作業したのちに、そのままの手で食べ物を口にする場合だと殺菌する必要があるでしょう。

世の中そんな所で生活してる人はあまりいないですよね。

 

少なからず日本で普通に生活してる人にはあまり関係ない話です。

 

除菌・殺菌をするという事は人体に必要な菌までをも殺菌してしまうのです。

 

必要な菌がいない状態というのは、悪い菌の巣窟化してしまうという事。

 

戦国時代で言えば、城壁も守ってくれる人もいない状態で戦おうとしてるのと一緒です。

 

まずは殺菌に関しても、使い分ける必要性があるという事を理解しておいてください。

殺菌するという事はメリットだけでなくデメリットも多いのです。

 

 

3、実はアレルギー症状のほとんどは先進国で流行ってる


 

例えば、裕福な国ではない所に行かれた方なら分かると思いますが、

日本と比べて大きく違う事が一つだけあります。

 

『清潔感』

 

これは国の豊かさや国民性なども関係するかもしれませんが、

他の国から見る日本はあまりにもキレイすぎで、色々なことを気にしすぎです。

 

海外では臭い人なんかいっぱいいるし、裸足で歩いてたり、汚れた格好で普通に生活してる人がいます。

日本で街を歩いていてそんな人を見かける事は少ないですよね。

 

もちろん自分も美容師としてやってる以上は身なりや清潔感は大事にしてます。

でも自分の場合は畑仕事もするので、夏の間は汗だくで泥だらけで虫と戯れてました。

 

昔から自然の中で育ってきたので、虫と共存し、遊ぶ場所も川や山や海ばっかりだったので、

小さい時から清潔な環境で生活してきた訳ではありません。

 

でも、今思えばその体験が今の身体を作ったんだと思います。

 

現在まで重い病気にもかかった事もなく、健康で丈夫な身体を維持できています。

親から受け継いだ体質もあると思いますが、

小さい時から適度に汚い環境(菌との共存)で暮らしてきたのが良かったのです。

 

決してキレイではないけど自然の中で共存してる国の人達と、

我々日本で清潔な環境で育ってきた者とでは、

免疫力や抵抗力が違って当たり前。

 

なので、

花粉症などのアレルギー症状があるのは、主に潔癖な先進国に多く、

後進国などの決して清潔ではない国の人程アレルギー症状は見られません。

 

後進国はまた別の感染症などはありますけどね。

アレルギー症状という視点では少ないのです。

 

この清潔すぎる行為が病気を作り出してるということ。

 

 

4、汚れるのはむしろ必要なこと


 

このまま潔癖を意識しすぎると、余計な病気を引き起こす可能性がどんどん高くなります。

アレルギー反応や様々な病気に対しての免疫が弱くなればなる程症状は悪化し、病気が広まっていくだけです。

 

菌には良い菌と、悪い菌が存在することをもう一度確認してください。

 

そして、

『適度に汚れるのは必要』

 

小さなお子様がいる家庭では、適度に泥遊びや外で自然と触れ合う機会を増やしてあげてください。

動物と触れ合わせてもいいだろうし、虫を取りに行ったりして、そこに生えてる草や木、土を触る事で様々な菌と接触する事ができます。

 

その結果、抵抗力や免疫力を高める事ができる

 

もちろんその後にしっかり除菌成分の高い洗剤で洗い流してしまうのはダメですが、

比較的洗浄力の弱い石けんなら特に問題ありません。

 

とにかくポイントは洗いすぎないこと。

 


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適度な菌は人体に必ず必要な存在です。

自分の周りを適度に菌がいるから健康を維持できてるのです。

 

その必要な菌までも殺さないこと。

 

O-157に関しても全く一緒です。

 

本来なら免疫力が高ければ特に気にする事でもない菌。

でも最近ではかなり有害な菌としての認知が高まってしまった事の方が問題なんです。

 

そこには日頃の生活習慣や食事、殺菌をしすぎる事に原因がある。

 

食事に気をつけ、睡眠をしっかり取る事をやるだけでも免疫力が上がるはず。

汚れを落としたいなら安い石鹸や洗剤を使うのではなくて、

天然成分で作られた環境にも良い物を使用してください。

 

安い物は洗浄力も高く肌にも刺激が強過ぎます。

 

しっかりとした情報を身につけ、健康な毎日を過ごしていきましょう。

 

 

読んで頂きありがとうございました。