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このグラフは2013年に発表された最低時給の世界の比較です。

 

1位は、オーストラリア

 

13位に、日本

 

率直に、この結果を見てどう思いますか?

 

あくまで統計なので平均した数字です。

 

収入だけで見たら、オーストラリアの方が稼げるのは事実。

 

たかが最低時給だけど、通常は物価と共に金額も上昇するのが普通。

では日本はどうでしょうか。

 

今回は、この最低時給について皆さんとシェアできればと思います。

 

 

時給9ドルの日本と時給18ドルのオーストラリア

 

これは、ざっと1ドル=100円の計算で出したものです。

細かく言えば為替によってレートは変わるので細かい金額は変わりますが、分かりやすくこの価格で説明したいと思います。

 

ところで、日本の最低賃金は知ってますか?

 

平成29年度地域別最低賃金改定状況

 

厚生労働省が発表してる全国の都道府県の比較です。

 

 

東京・・・¥932

沖縄・・・¥714

 

ではざっと計算して月20日労働、一日8時間の月収比較です。

 

東京・・・¥149120

沖縄・・・¥114240

 

もちろん同じ県内でも、仕事内容によっては時給の違いや残業代がつくかつかないかでも多少の違いはあります。

 

正社員の方はもっともらってるでしょう。

 

これはあくまで最低限の所得だと思ってください。

 



では、オーストラリアの最低賃金で見てみましょう。

 

 

最低時給・・・$17.70

日本円換算・・・¥1500(1AUD=¥85)

 

 

月収を先程と同じ計算でいくと、

 

¥240000

 

これ最低時給で計算した結果です。

 

最低24万円は保証されてるという事。

 

最低ですよ。

 

ここから税金など色々引かれたとしても、日本よりも確実に多いです。

 

では、僕が働いてた工場の仕事で例をあげてみましょう。

 

時給$25(¥2125)× 週5日勤務(1日8時間労働)

 

¥340000

 

日本円で計算した事なかったですが、こんなにもらってたんですね笑

 

更に残業代、休日出勤手当もあります。

この計算だと実際は、月$4500〜$5000はもらってました。

 

$5000=¥425000

 

ちなみに僕は正社員じゃありません。

日本で言うバイト、短期労働者です。

 

でもこの給料を頂けます。

 

同じ職場では肉を切るスライサーという仕事があり、

鋭いナイフを使う仕事なので経験者もしくはちゃんとトレーニングを受けた人しかできない仕事があります。

 

なのでその分時給も高いのですが、

 

時給・・・$36

 

日本円で・・・¥3060

 

月収はなんと・・・¥489600

 

日本の工場のバイトで求人サイトを見ると、時給約¥950〜1100ぐらいです。

 

同じ肉工場の仕事で比べると、

 

日本・・・約¥950〜1100

オーストラリア・・・約¥2100〜3000

 

そろそろヤバさを実感してきたのではないでしょうか。

 

 

 

給料低くても根性・努力とか言う日本人の異常さ

 

 

日本と比べてもうすでに倍、もしくは3倍ぐらい給料に差が出てきています。

 

しかも、日本と比べて労働はかなり楽なのにです。

 

適当に仕事しながらほとんど誰かと話しながらでも、働いてる仲間なので給料がでます。

もちろんやる事はやってるので、それでいい。

 

ダメなら注意されるし、何も言われなければそれでいい。

 

僕の工場での仕事は「フロアーボーイ」と言って、掃除係の雑用。

仕事内容はと言うと、単なる落ちた肉片を片付けるのと、作業してる人の邪魔にならないようにキレイにすること。

 

なので、汚くない限りはほとんどやる事がありません。

 

一日グルグル室内を見て回って汚ければ片付けて、

特にやる事がないなら人と話したり、外に行ってぼーっと空を眺めてたり笑

 

日本では考えられないと思いますが、

それでもやる事はしっかりやってるので、むしろキレイだと褒められてました。

 

『お前は過去NO.1フロアーボーイだよ!』

 

『Amazing!!』

 

むしろ自分達の方がビックリですけどね。

 

こんなんでいいんかい!!と。



 

外国の仕事のスタンスは、やる事さえちゃんとしてれば余計な事は求められません。

最低限のことをやれてれば普通に認めてもらえます。

 

なぜそんなに簡単なのかと言うと、

オーストラリア人がそんな簡単な仕事でもやりたがらないから。

 

Lazyという英語があるのですが、『怠け者』という意味。

オーストラリア人にはとっても当てはまる言葉なので、よく使われる英語なんですね。

 

正直、物を生産するうえでの生産性は日本よりも低い。

というか効率が非常に悪い。

 

でも、”個人の労働”という意味での生産性は日本よりも高い。

 

それぞれが自分の役割を理解してて、それ以外の事はほぼやりません。

給料に対して決められた労働のみやる事になってるから。

 

それ以外を求めるなら労働者は会社に昇給を求めるし、会社側も昇給を認めないといけません。

 

すごくシンプルなんです。

それがダメなら辞めて他に行くだけなんで、別にそこで働かなくてもいい。

 

働く=金稼ぎ

 

それだけ。

他に何も求めません。

 

では日本は空気を読む文化のせいなのか、出る杭は打たれるの文化だからなのか、

みんなと一緒の意識が強過ぎて、個の力が弱い。

 

だから、時給が低くても「しょうがない」「日本だから」という、

結局他人任せの意識が、個の強みを潰してしまってる。

 

まあそれすらも気づいてない人の方が多いんですけど。

 

だから問題なんです。

 

仕事はあくまでも仕事です。

趣味でもない遊びでもない、仕事。

 

金稼ぎのための一つの手段でしかない。

 

その基本を見失って、仕事に精を出すのは日本人独特の感覚なのです。

 

給料が低ければもっと高いところに転職するというのは海外ではごく当たり前の行為。

そこに我慢や忍耐なんて言葉は存在しません。

 

 

無駄でしかない24時間営業

 

 

日本には昔から、24時間365日空いてるお店がありますよね。

夜中に一人でもお客様が来るなら開けておかなければという日本人の素晴らしい心意気です。

 

でも、その気持ちのほとんどがサービス精神だけで消えてるのではないでしょうか。

 

労働者への還元は給料にどれだけ響いてるのでしょう。

 

海外なら、夜中の仕事ならば時給倍なんて企業は当たり前です。

なぜなら誰もやりたがらないからです。

 

まずそもそも夜中やる意味がどれほどあるのかという問題ですよね。

空いてるから人が来る訳で、

そういうお店がなければ次の日の朝に行けばいい。

 

日本人的な夜中働いてる人のためのサービス精神だと思うのですが、

腹減るんだったら弁当持っていけばいいだけ。

 

なぜそんな簡単なことをやろうとしないのか?

 

むしろなぜそういう意見を言えないのか?

 

更には何か物を買いに行って、欲しかった物がない時に怒る人がいます。

 

なんで常に物がないといけないんでしょうか?

 

ないならまた買いに来ればいいと思いませんか?

 

いつからそんな小さな人間が増えてしまったのでしょう。

 

このままでは、日本は衰退していくだけ。

安くそれなりの物を求める意識が強くなる程、負担がかかるのは我々労働者です。

 

日本人的なサービス精神が自分達を崩壊させてるのです。

 

そんな意識では給料も一生上がらないし、

安くすれば生産性は下がり、人件費削減するのは当たり前ですよね。

 

所得が下がれば人々の意識も小さな事にこだわるようになり、よりシビアになっていく。

 

ただでさえ安くしてる訳だから、求めすぎるのはおかしな話。

 

このように全て自分達の意識の結果が、今の日本の現状を作り出してるのです。

 

 

まとめ

 

 

最低賃金を上げるには・・・質の良い物だけを買う事。

働き方を変えるには・・・求めすぎない事。

健康を意識するなら・・・安いものは買わない事。

 

全て生産性を上げることが良くするためには必要なこと。

 

このままでは、日本の10年後は人口激減。

老人だらけの社会で、若者が苦労する国になる可能性が高い。

 

老人だらけになれば年金なんてもらえる訳ない。

働いて税金納めてくれる人が少ない訳ですから、そんな制度がうまくいく訳ないです。

 

そして若者達が更に海外に出て仕事をする人が増えてくる。

今までの、東南アジアや中国人が日本に働きに来るのと逆の現象です。

 

自分達日本人がお金を稼ぐ為に海外で働かなきゃいけない時代がくるかもしれません。

 

あなたは、準備と覚悟はできてますか?

 

真剣にこれからの事を考えないといけない時代になってきたと思います。

これからの日本を良くするのも悪くするのも、自分達次第です。

 

全ては個人の意識改革から始めるしかありません。

 

読んで頂きありがとうございました。

 

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