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人としての本当の幸福とは何なのか?日本人が見失いつつある大事なこと。

人としての本当の幸福とは何なのか?日本人が見失いつつある大事なこと。

 

毎年3月20日は『幸福デー』という国連の調査による、

『世界幸福度ランキング』という色々な項目で評価の高い順にランキング形式で世界中に順位をつけて発表する日です。

 

日本のメディアではそこまで取り上げないですが、世界的に見れば多少重要な発表なんですね。

 

そこには日本の現状を表してるとも言える結果が待ってました。

 

 

世界幸福度ランキングってどうやって決めてるの?


 

「世界幸福度報告書」というデータを元に2012年から調査が始まった公式の発表の日です。

 

その内容は以下の項目の総合計でランキングが決まるようになってます。

 

・人口あたりのGDP

・社会的支援

・人生の選択をする自由

・健康な平均寿命

・性の平等性

・社会の腐敗度

 

 

ただこれにはカラクリがあって、

あくまでこれらの判断基準は、全て欧米の価値に基づいたものだという事。

 

全てが欧米基準(白人社会)で順位がつけられてるので必然的に上位に入るのは欧米の国がほとんどです。

 

あと何をもって幸福か?は国ではなく人それぞれの問題なので、

その国の国民が幸せだと思ってる人もいれば、そうではないという方がいるのは当たり前ですよね。

 

ただ一つ言えるのは、

欧米から見られる国として魅力があるのかないのかの判断基準でもあると思います。

 

もしあなたがどこか海外に住むと決めた場合、

どこでもいいとしたら何を基準に判断しますか?

 

おそらく好きな国だからという理由だけでは決めれないはずです。

 

国の治安や安全性・言語・移民に対しての柔軟性・食の問題など色々な事を総合的に見て判断しますよね。

 

そういう時にこのランキングは一つの判断基準になります。

単純に順位が高ければ比較的住みやすく、低ければ住みにくいというもの。

 

では日本の順位は何位だったでしょう??

 

海外から見られてる日本に対しての印象とは??

 

実はそこには以外な結果がでました。

では、ランキングを見てみましょう。

 

 

本当の幸福を見失ってる日本


 

 

さて、どこに日本があるか分かりますか?

 

よーく見てください。

 

51位。

 

どうでしょう?

 

思った通りでしたか?

 

個人的には、これはひどい結果でしかないです。

 

日本に住んでるだけだと、

海外の情報が入ってきづらく、外国人と触れ合う機会も少ないので日本のいいところや悪いところを客観的に見る事ってないですよね。

 

僕たち日本人からしたらこの生活や環境が当たり前なので、これが自分達にとっての幸福だと思っています。

確かに他国に比べて物が豊富で、治安も良くて、インフラも整ってて。。

 

でも結果は世界でも底辺レベルです。

 

では日本よりも身近な国で順位が高い国はどこなのでしょうか。

 

・オーストラリア

・ニュージーランド

・カナダ

・アメリカ

・タイ

・マレーシア

 

 

オーストラリアやニュージーランドは住んだ事があるので、

どういう国かは分かるのですが、本当に良いかどうかは疑問です。

 

日本みたいに何でもあって、インフラも整ってて、治安も良いとは言えない国です。

 

でも、この結果なんです。



そう、この結果には実は今の日本が抱える大きな理由が関係してるのです。

 

それが、”本当の豊かさをはき違えてる”ということ。

 

物で溢れ、インフラが整い、治安が良いから幸福度が高いとは言えないという事です。

逆を言えば、貧しくても、治安が悪くても幸福度は高い人がいるという事。

 

日本の現状は、その幸福度を感じるところを間違ってるのです。

 

 

若者をダメにする日本の古い常識


 

 

僕が海外に滞在中によく若い子と話す機会が多くありました。

 

そこでよく聞いた言葉が、

『日本の将来が見えない。。』

 

これを聞いたあなたはどう思いますか?

 

「お前まだまだ考えが甘いな」

 

「根性がねえな」

 

「自分が頑張って変えろや!」

 

そう思われる方もいるかもしれません。

自分も同じように思う面もあります。

 

彼らの考えは、「自分の力で変えていこう」

「自分が開拓していこう」という考え方ではなくて、結局は他人任せの考え方ですよね。

 

誰かが何かやってくれる。

 

そう期待してるところもあると思います。

 

でも、その若者の感覚を作り出したのは我々大人達です。

そういう雰囲気や仕組みを作り出している社会の在り方にこそ問題があると思う。

 

年功序列や空気を読む文化・上司には意見を言えないなどの古い考えがいつまでも日本を進化させない大きな壁になってると思います。

 

確かに人生は自分で決め、自分で道を作っていく物です。

 

でも将来に対しての不安要素をなるべく排除するのは国であり、企業であり、人だと思うんです。

 

いつの時代も若者が時代を作り、新しい波を作り出してきました。

これからの未来もそういった形で新しい常識を作っていくはずです。

 

そこで活躍するのは若者達。

 

日本はいつまでも年配を讃える文化があり、敬語を使うことなんてすごく素敵な事だと思います。

 

でも敬語って年上・年下関係なく友達じゃなければ必要な気遣いではないですか。

偉そうにするとかじゃなくて、他人に尊敬の念があるから敬語が存在する訳です。

 

だとしたら若くてもこれからの未来を作っていく若者を尊敬しなくて誰を尊敬するのでしょう。

 

人間は絶対にいつかは死にます。

ある程度の年齢になると行動力もなくなり、安定を求め、死を待つ事になる。

 

そんな中、日本を支えてくれてるのはそこで働く若者達です。

若者達が頑張ってくれてるから、自分達も成り立ってる。

 

でも一部の若者達の口から出た、

『日本の先が見えない。。』という言葉には色んな意味があると思いませんか。

 

新しい価値観や新しい考え、新しい生き方を受け入れるかどうかは我々大人達の責任です。

 

今までの常識というレールを生きなさいと決めてるのは自分達大人の勝手なのではないでしょうか。

 

それぞれの時代に合わせて色々な生き方があっても良いと思うんです。

 

それを受け入れることができるかどうかは自分達大人次第だと思います。

 

 

まとめ


 

現代は時代の流れがどんどん早くなっていると言われています。

 

テクノロジーを始め、人々の考えの変化や動きも早くなってきているのです。

実際に本業だけでは余裕がなく、副業をしてる人やこれから始めようと思ってる方もだいぶ増えてきましたよね。

 

企業は正社員より派遣や非正規雇用を増やそうとする企業が増え、

AIの自動化によって仕事の幅も減り、人間ができる仕事というのも少しずつ狭まってきています。

 

ただこれは時代の変化によって人々も変わろうとしてる訳であって、悪い事ではありません。

 

むしろ、個人個人が個人の判断で、自由に生きる事ができるのです。

 

これを、『個の時代』と言われています。

 

企業や誰かに頼るのではなく、自分にしかでできない事を自分のやり方でするという考えです。

ブロガーやユーチューバーなんて職業はまさにその典型ですよね。

 

少しずつですが若者を始め、生活の仕方自体が変わってきてるのです。

 

新しい波を作ろうと若者の中では頑張ってる人達が存在し、

情報もテレビなどのメディアだけではなくネットが主で、ブロガーやインスタグラマーなどのインフルエンサーと言われる方の存在が大きくなってきているのです。

 

一般の人でも有名になれる時代なんですね。

 

でもこのような時代についていけない人とは、自分達大人ではないでしょうか。

本当は自分達大人こそその価値を理解し、若者達を応援して希望を持ってもらえるような国にしていかないといけないのです。

 

いくつになってもアンテナを張って、学ぶ姿勢を持つ。

 

そして大人が受け入れる事だと思います。

 

全てはこれからの未来の為です。

 

 

読んで頂きありがとうございました。