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[日本の歴史] 江戸時代の夏の過ごし方から学ぶ、僕たちが本当に知るべき理想的な生き方

[日本の歴史] 江戸時代の夏の過ごし方から学ぶ、僕たちが本当に知るべき理想的な生き方

 

僕は江戸時代の人々の生き方に興味があり、様々な事でとても参考にしてる事が多いのですが、その時代の夏はどのように過ごしてたのかが気になり調べてみました。

 

もちろんエアコンなんて存在しない時代ですよね。

 

実際に江戸時代の夏の過ごし方を調べてみると、先人の知恵とも言うべき、人間の基本を大切にした生き方をしてたのです。

 

 

江戸時代の生活スタイルはどんな感じだったの?

 

当たり前ですが、現代とは根本的に生活スタイルが違います。

 

現代では人それぞれの生活スタイルがあり、仕事を理由に夜活動してる方も多いですよね。

 

それはこれだけの経済を支える為には24時間稼働してないと維持できない世の中になってしまったからです。

 

でももちろん江戸時代は発展してる訳でもなかったので、働き過ぎることもありません。

 

ただ人間として当たり前の事をやり、当たり前の生活をしてたのです。

 

朝早くから起きて仕事を始める

暑くなってくると家に帰る

昼間は外に出ず身体を休める

夕方の涼くなってくるとまた活動を始める

暗くなる前には終えて帰宅する

 

まさに理想的な生活ですよね。

 

現代にこの生活を取り入れるのは難しいかもしれないですが、こういう生活をしてれば現代のような生活習慣病や仕事でのストレスも少なかったでしょう。

 

しかもこのような生活をしてれば熱中症になる事はほぼないです。

 

暑い間は極力外に出ず、しっかり水分補給しながらゆっくり休む。

 

それから日が暮れてくると暗くなるまで活動をする訳ですから、かなり理想的な働き方ではないでしょうか。

 

現代には足りない考え方がここにあるような気がします。

 

では現代生きる僕たちにできる事とは何でしょうか?

 

 

時代の変化と並行して身体が弱くなっている

 

 

この上の写真は、江戸時代の女性が米俵を背負ってる写真です。

 

現代の女性よりもいかに力持ちで体力があったのかが分かると思います。

 

これだけの筋力と体力があれば免疫力も高く、余計な病気にもかかりにくかった事でしょう。

 

便利になることはとても良いことですが、その分の失うものも大きいように思います。

 

日本は世界に比べてインフラが整っていて、移動手段も色々選べて比較的に楽に移動できる国です。

 

例えばオーストラリアは基本的に車社会なので、車がなければ自転車か徒歩移動です。

 

僕が住んでたときは、車は持ってなかったので歩いて街まで行ってました。

 

徒歩約1時間半笑

 

考えられないと思いますが、

オーストラリアではそれが普通だったし、何より驚きなのが現地の老人で腰が曲がってる人が少ない事でした。

 

インフラが整ってない分車か徒歩ぐらいしか選択できないので、運動というよりも歩いたり自転車に乗る機会が必然的に多くなります。

 

それも日本みたいにスーパーまで歩いて10〜15分とかの距離ではありません。

 

地域によっては徒歩30分とか1時間の場所まであるので歩く時間や距離が長いのです。

 

その結果運動量が増え、筋力が衰えにくいのもあると思います。

 

もちろん骨格的なものもあると思いますけどね。

 

なので日本人もなるべく歩く意識や、機械に頼らない時間をあえて作ることも必要なことではないかなと思います。

 

例えば夏のエアコンの使用に関しては、仕事中をずっとエアコンの中にいるのであれば家では使わないとか。

 

自分なりの調節をしてみる事が大切な事だと思います。

 

なぜなら、人間の身体は夏には夏の身体に冬には冬の身体になるように元々できてるからです。


その考えが先人の知恵に引き継がれてるのです。

 

暑い夏には身体を冷やす為の食事を摂ったり、昼間の暑い時間を乗り切るためには川や海に入って過ごすように色々な工夫をしてきました。

 

でも現代のような便利なものに頼る生活をしてると、通年適正温度で暮らすことになるため、夏や冬などの激しい温度変化に対応できなくなります。

 

その結果免疫力の低下。

 

風邪ひきやすくなり、汗をかかない事で自律神経の乱れや体力の低下などたくさんの問題が起きるのです。

 

もちろん最近の熱中症患者の増加も、現代人の身体が昔よりも対応できなくなってきてるのです。

 

 

「江戸時代流」夏を乗り切る方法

 

 

〜江戸時代の夏の生活から学べること〜

1、昼間は外に出ないで、早朝・夕方に用事を済ませる事

2、身体を冷やす効果のある夏野菜を摂る(トマト等)

3、体力をつけるスタミナ食材を盗る(うなぎ・肉類)

4、庭や玄関に『打ち水』をする

5、すだれ・よしずで日光を遮る

6、風鈴の音で”冷”を感じる

7、行水、水浴び、川で遊ぶ

 

エアコンは使い方によってはとても良いものですが、頼り過ぎるのは決して良いとは言えません。

 

元々持ってる機能が人間の身体を自然に守ってるという事を忘れてはいけないのです。

 

なので基本的な事として、どんな季節にも耐えられる身体作りをする事だと思います。

 

 

常日頃から運動や筋肉トレーニングをして体力をつけ、栄養をしっかり摂る事でどんな季節にも耐えられる身体になる事が重要です。

 

朝早く起きて30分ウォーキングに出かけたりするだけでも、エアコン等で冷えて硬くなった身体を柔らかくし血流を良くする効果があるのです。

 

テレビで熱中症の事を良く取り上げてますが、自分の心がけ次第では全く無縁の症状だと思います。

 

水を定期的にしっかり補給し、適度な運動、充分な栄養が取れてれば基本的にはどんな病気も関係ないはずです。

 

便利な事に頼りすぎず、必要な知識を得て、自然の力に任せる事も病気にもならない身体になる秘訣だと思います。

 

そのヒントは実は先人の知恵の中にあるのかもしれません。

 

 

読んで頂きありがとうございました。